# AI 企業を信頼する人はたった 15%！Anthropic Public Record 第 1 回の衝撃

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は数字がいっぱいの、ちょっと社会派なニュースを持ってきたよ。AI って便利だけど、みんな内心どう思ってるんだろう？そのホンネを 5 万人規模で聞いた調査が出たの！

## なにが発表されたの？

Anthropic の News で「Anthropic Public Record」という新しい調査シリーズの第 1 回結果が公開されたよ。これは Claude のユーザーだけじゃなくて、AI を使ってない人も含めた**一般のアメリカ人**が AI をどう見ているかを測るための調査なの。

第 1 回は 2025 年 11〜12 月に、YouGov を通じて **51,993 人**のアメリカ人に聞いたんだって。米国国勢調査に合わせて重み付けした、全国代表性のあるオンライン調査だよ。これからも定期的に繰り返して、いずれはアメリカ以外にも広げる予定なんだって。

## なぜ重要なの？

AI の議論って、作ってる企業や研究者の声が中心になりがちだよね。でもこの調査は「実際に社会で暮らしてる普通の人たち」が何を期待して、何を怖がっているのかを、党派や地域や学歴を超えて浮かび上がらせてくれるの。しかも 5 万人規模だから、州ごとの違いまで見えるのがすごいところ。

## これで何が変わるの？

まず、みんなの**期待**。17 個の選択肢から「トップ 3」を選んでもらったら、いちばん多かったのは病気（がんやアルツハイマー）の治療で 48%、次が障害のある人のサポートで 36% だったよ。技術の進歩や生活の向上が 23% で続いたの。

いっぽうで**不安**もはっきり出てる。「やや心配」以上の割合で見ると、仕事が奪われる不安が 64% でダントツ。どの州でも 57〜71% とブレが小さくて、これは全米共通の悩みみたい。次いで「AI に頼りすぎて自分で考えなくなる」認知的依存が 56%、誤情報が 52% と続いたよ。

おもしろいのは、みんなの不安が「AI の暴走」みたいな SF 的リスクじゃなくて、**目の前の具体的な困りごと**に向いていたこと。

そして、いちばん刺さった数字。「AI の開発を誰に任せられるか？」で、AI 企業を信頼する人はたった **15%** しかいなかったの。これはテストした中で最低。連邦政府 20%、州・地方政府 19%、国際機関 20% より低くて、独立した専門家の 43% とは大きな差がついたよ。

## 深く潜ってみよう

数字をもう少し詳しく見てみよう。

仕事を失う不安は、実は**学歴が高いほど強い**の。大学院卒は高卒以下より約 10 ポイントも心配していたよ。逆に AI との距離で見ると、AI を使っていない人は 70% が不安なのに、仕事で毎日 AI を使う人は 54% まで下がるの。実際に触ると、置き換えられるより使いこなせる感覚が育つのかもしれないね。

認知的依存も面白くて、56% が心配しているのに、「AI が急に使えなくなっても大きく困る」と答えたのは約 5 分の 1 だけ。逆に、心配していない 44% の中では約 3 分の 1 が実は困るって答えていて、自覚と実態がちょっとねじれてるの。

AI の実力については、14 種類の仕事について「人間と同等以上か」を聞いたよ。いちばん評価が高かったのはリサーチで 75%、いちばん低かったのは接客・サポートで 44% だった。ただ、リサーチやデータ分析を高く評価している人でも、半分近くは「自分の仕事には AI に関わってほしくない」と答えているのが正直だなあって思った。

規制の話も具体的。政府の関与に賛成した人は全体で 71%（民主党 79%、共和党 68%、無党派 69%）。優先してほしい分野はプライバシー 56%、子どもの安全 52%、被害への責任 49% の順だったよ。「AI が人類のためになるには？」では、被害への法的責任が 47%、成長より安全を優先が 44% で上位に来たの。

Anthropic はこの結果をこうまとめているよ。

> Americans are eager to realize AI's promised benefits but fear the disruption it may bring, and they want accountability from the companies building it.

ちなみにこの調査は、Anthropic Interviewer で 81,000 人の Claude ユーザーに聞いた定性調査や、Anthropic Economic Index といった他の取り組みとセットになっているんだって。

## まとめ

- Anthropic の News が、一般アメリカ人 51,993 人に AI への本音を聞いた「Anthropic Public Record」第 1 回を公開
- 期待は病気の治療が 48% でトップ、不安は仕事喪失が 64% でダントツ
- AI 企業を信頼する人はたった 15%、独立した専門家（43%）とは大きな差
- 仕事の不安は学歴が高いほど強く、AI を使わない人ほど強い（70% 対 54%）
- 政府の関与には 71% が賛成し、党派を超えてかなり一致

数字で世論を追いかけるのが好きな人、AI の政策やガバナンスを考えている人、そして「みんな AI をどう思ってるんだろう？」って気になっていた人に、まるっと刺さる読み物だよ！
