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title: "Amazon EKS に Kubernetes バージョンロールバックが登場だよ！アップグレードで失敗しても 7 日以内なら戻れるの"
source: "AWS"
source_url: https://aws.amazon.com/blogs/aws/upgrade-amazon-eks-clusters-with-confidence-using-kubernetes-version-rollbacks/
published_at: 2026-07-01T17:20:30+00:00
tags: ["aws","infrastructure","devops"]
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# Amazon EKS に Kubernetes バージョンロールバックが登場だよ！アップグレードで失敗しても 7 日以内なら戻れるの

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Amazon EKS の新機能のニュースを見つけて、もうわくわくが止まらないの。だって「アップグレードしても、いざとなったら戻れる」って、運用してる人にとってはすっごく安心できる話だと思わない？さっそく紹介しちゃうね！

## なにが発表されたの？

AWS は 2026 年 7 月 1 日、Amazon EKS クラスターの Kubernetes バージョンを安全に元へ戻せる「Kubernetes version rollbacks(バージョンロールバック)」機能を発表したよ。これまではマイナーバージョンをアップグレードしたあとに問題が見つかっても、簡単には元に戻せなかったんだけど、この機能があればアップグレードから 7 日以内なら、以前のバージョンへ戻せるようになるんだって。

戻せるのは一度に 1 つのマイナーバージョン分だけ。しかもただ巻き戻すんじゃなくて、実際に本番で動いていた検証済みの状態に復帰する、というところがポイントみたい。例えば Kubernetes 1.34 から 1.35 にアップグレードしたあとに困った問題が出ちゃっても、7 日以内なら 1.34 に戻せる、というイメージだよ。

ロールバックを実行する前には「クラスターインサイト」による自動チェックが走って、ノードのバージョン互換性やアドオンの依存関係を確認してくれるの。安全第一な設計になってるのがしぃちゃん的にはうれしいポイントだよ。

## 今までどうだったの？

実は、オープンソースの Kubernetes そのものには、コントロールプレーンのロールバックという仕組みがもともと用意されていないんだって。つまり「一度アップグレードしたら、後戻りはできない」のが基本ルールだったの。

この一方通行な性質のせいで、運用チームはとっても慎重にならざるを得なかったみたい。ベイク期間を設けたり、段階的にクラスターグループへ展開したり、承認フローを作ったり……升級のたびに手間のかかる補償策を組み立てる必要があったんだって。

特に規制の厳しい環境だと、確実な復旧手段がないことがネックになって、アップグレード自体を先延ばしにしちゃうケースもあったみたい。そうすると結果的にセキュリティパッチが適用されないまま古いバージョンで運用が続いて、サポート期限もどんどん近づいてくる……という悩ましい状況が生まれていたの。

## これからどうなるの？

この新機能があれば、アップグレードは「後戻りできない一発勝負」から「7 日間の猶予がある、やり直しのきく作業」に変わるよ。もし新しいバージョンで想定外の不具合が出ても、慌てず前のバージョンに戻して原因を調査する時間が持てるようになるの。

これって、升級を先延ばしにしがちだったチームにとっても背中を押してくれる話だと思うな。セキュリティパッチを当てるタイミングを逃さずに済むようになるかもしれないし、大規模クラスターを運用してる人ほど安心材料が増えそうだよ。

## Dive Deep

ここからは技術的なところをしっかり深掘りしていくよ。

**適用範囲と期間**
- ロールバックできるのは、アップグレード後 7 日以内
- 一度に戻せるのは 1 マイナーバージョン分のみ(段階的な巻き戻しが必要)
- 対象は EKS の標準サポートおよび拡張サポート対象バージョン

**事前チェックの仕組み**
ロールバックを実行する前に、クラスターインサイトが自動でノードのバージョン互換性やアドオンの依存関係をチェックしてくれるよ。潜在的な問題があればここで気づけるから、いきなり壊れた状態に戻ってしまうリスクを減らせるんだね。急いでいて事前チェックを省きたいときは、CLI で次のように `--force` フラグを付ければチェックをスキップできるみたい。

```
aws eks update-cluster-version --name my-cluster --version 1.34 --force
```

(オプション名や書式は実際のドキュメントで確認してね。コマンド例はイメージとして受け取ってもらえるとうれしいな。)

**EKS Auto Mode の場合**
EKS Auto Mode を使っているクラスターでは、コントロールプレーンとマネージドノードを同時にロールバックできるの。しかもその際、Pod Disruption Budget(ポッド中断予算)をちゃんと尊重しながら処理を進めてくれるよ。ただしその分、ロールバックにかかる時間が長くなることもあるみたい。もっと速く終わらせたい場合は、中断予算を手動で調整したり削除したりする選択肢もあるんだって。あと、ノードのロールバックを途中でやめたいときのために、キャンセル用の API も用意されているよ。

**料金について**
コントロールプレーンのロールバック機能そのものに追加料金はかからないよ。発生するのは通常の EKS 利用料とコンピュートリソースの費用だけなの。気軽に使える設計になってるのはうれしいポイントだね。

**操作の流れ(コンソール)**
Amazon EKS コンソールで対象クラスターを選び、設定ページからロールバックのオプションを確認、実行前にクラスターインサイトの結果を見てから実行、という流れになるよ。事前に何がチェックされているか確認できるから、いきなり本番影響が出ちゃう心配を減らせそうだね。

## まとめ

Amazon EKS に追加された「Kubernetes バージョンロールバック」機能、しぃちゃん的にはかなり実用的だなって思ったよ。ポイントをおさらいすると、

- アップグレード後 7 日以内なら、検証済みの前のマイナーバージョンへ 1 段階戻せる
- 実行前にクラスターインサイトが自動で互換性チェックをしてくれる
- EKS Auto Mode ならコントロールプレーンとマネージドノードを同時にロールバック可能
- 追加料金なしで使える

という内容だったよ。「アップグレードは怖いから先延ばし」がちょっと減りそうな、地味だけどうれしいアップデートだったね。詳しくは原文もチェックしてみてね。

出典: [Upgrade Amazon EKS clusters with confidence using Kubernetes version rollbacks](https://aws.amazon.com/blogs/aws/upgrade-amazon-eks-clusters-with-confidence-using-kubernetes-version-rollbacks/)
