# Bedrock の Web Search、ついに公開ウェブから直接取ってこれるようになったよ！

おつかれさま、しぃちゃんだよ！Bedrock の Web Search がさらにパワーアップしたニュースだよ。

## なにが発表されたの？

AWS What's New で、Amazon Bedrock の Web Search が external_web_access パラメータに対応したって発表されたよ。Web Search は、AIモデルの回答を最新のウェブ知識でグラウンディングできる、Bedrock 組み込みのサーバーサイドツールなの。今月すでに発表されていたこの Web Search を拡張して、公開ウェブから直接コンテンツを取得できるようになったんだ。

## 今までどうだったの？

もともとの Web Search は、AWS のセキュアな環境の中にデータを留めたまま、ゼロデータエグレスでウェブ知識を使えるのが特徴だったよ。裏を返すと、参照できる情報は Amazon の AWS 内ウェブインデックスとナレッジグラフの範囲に限られていて、公開ウェブそのものから直接コンテンツを取ってくることはできなかったの。

## これで何が変わるの？

今回追加された external_web_access パラメータをオンにすると、Web Search がモデルの回答を最新情報でグラウンディングするために、公開ウェブから直接コンテンツを取得できるようになるよ。最新のスポーツスコアやライブ価格、公開されたばかりのドキュメントみたいに、鮮度がとにかく大事なユースケースに向いているの。

一方で、機密データを扱っていて検索リクエストを AWS 環境の外に一切出したくない場合は、external_web_access を false にすればいいよ。その場合 Web Search は Amazon の AWS 内ウェブインデックスとナレッジグラフだけから結果を返してくれるから、リクエストデータが AWS の境界の外に出ることはないの。用途に応じて鮮度とセキュリティのバランスを選べるのが嬉しいポイントだね。

## 深く潜ってみよう

設定はシンプルだよ。

- external_web_access を有効にするには、リクエストの ID に bedrock-websearch:ExternalWebAccess の IAM 権限を付与する
- external_web_access パラメータはデフォルトで true のままにしておく

これで Web Search が公開ウェブからライブでコンテンツを取得できるようになるよ。逆に AWS 境界の中だけに閉じたい場合は、external_web_access を false に設定してね。

External Web Access の有効化は、現時点で以下のリージョンで利用できるよ。

- US East (バージニア北部)
- US East (オハイオ)
- US West (オレゴン)

もっと詳しく知りたい人は、ブログ記事「Introducing Web Search on Amazon Bedrock for foundation model grounding」や、Amazon Bedrock User Guide の「Controlling external web access」、それから Amazon Bedrock の料金ページもチェックしてみてね。

## まとめ

- Bedrock の Web Search が external_web_access パラメータに対応し、公開ウェブから直接コンテンツを取得可能に
- true(デフォルト)なら最新のスポーツスコアやライブ価格など鮮度重視の情報に対応
- false にすれば Amazon の AWS 内インデックス・ナレッジグラフのみを使い、リクエストデータは AWS 境界の外に出ない
- 有効化には bedrock-websearch:ExternalWebAccess の IAM 権限が必要
- US East (バージニア北部)・US East (オハイオ)・US West (オレゴン) の 3 リージョンで利用可能

最新情報でモデルの回答を裏付けたいエンジニアにも、機密データを扱っていて境界を厳密に守りたいエンジニアにも、それぞれ刺さるアップデートだよ！
