# Bedrock の Web Search が GovCloud に登場！

みんな、しぃちゃんだよ！今日は AWS の中でも特にセキュリティ・コンプライアンス要件が厳しい環境向けのニュースを紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS What's New によると、Amazon Bedrock に組み込まれているサーバーサイドツール「Web Search」が、AWS GovCloud (US-West) でも使えるようになったよ。政府機関・公共部門向けのコンプライアンスが厳しいワークロードにも、ウェブ検索で裏付けを取った回答を届けられるようになったの。

## 今までどうだったの？

Web Search は、対応している OpenAI の GPT 系モデルが最新のウェブ情報を参照して回答を組み立てられるようにする Bedrock の機能だよ。これまでは US East (バージニア北部)・US East (オハイオ)・US West (オレゴン) といった通常リージョンで使えていたけど、GovCloud (US-West) では利用できなかったみたい。

## これで何が変わるの？

- GovCloud (US-West) を使っている政府機関・公共部門のワークロードでも Web Search が使えるようになった
- 回答には参照元への引用が付くので、モデルの主張がどのウェブ情報に基づいているか追跡できる
- 現在の出来事、最近リリースされた情報、変動する価格など、モデルの学習データより新しい情報が必要な場面で特に役立つ

## 深く潜ってみよう

Web Search は Bedrock の内部で完結するツールだから、自前で検索インデックスを持ったり、クローラーを運用したり、ツール呼び出しのループを自分で書いたりする必要がないの。デフォルトではリクエストデータを AWS の境界内に留めたまま、Amazon が管理するウェブインデックス・キャッシュから結果を返してくれるよ。

管理面でも、AWS Identity and Access Management (IAM) 経由でアカウント単位・組織単位で許可/拒否を設定でき、リージョン単位での制限もできるから、GovCloud が求めるガバナンス水準に沿った運用がしやすいのもポイント。使い方は、OpenAI Responses API のリクエストの `tools` 配列に `web_search` タイプのツールを追加するだけ。手元の OpenAI クライアントライブラリと Amazon Bedrock の API キーをそのまま使えるよ。モデルは、必要だと判断したときだけこのツールを呼び出す仕組みになっているみたい。

## まとめ

- Bedrock の Web Search が AWS GovCloud (US-West) でも利用可能に
- 回答に引用が付き、最新のウェブ情報を根拠にした回答が作れる
- リクエストデータはデフォルトで AWS 境界内に留まり、IAM でアカウント・リージョン単位の制御が可能
- 導入は `tools` 配列に `web_search` を追加するだけ

GovCloud 環境で Bedrock を使ってる人は、ぜひチェックしてみて！
