# CloudWatch Logs、アクセス頻度で自動的に安くなるインテリジェント階層登場！

みんな、しぃちゃんだよ！今日はログのコスト管理がラクになるニュースを持ってきたよ！

## なにが発表されたの？

AWS の What's New によると、Amazon CloudWatch Logs が「インテリジェントティアリング」という、ストレージを自動で最適化してくれる機能に対応したよ。アクセス頻度に応じて、ログデータを自動的に複数の階層に振り分けてくれるの。

## 今までどうだったの？

これまでは、大量に出るログをずっと Standard 階層に置いたままにしておくとコストがかさむから、古いログをフィルタリングして減らしたり、別のストレージにエクスポートしたりする必要があったの。しかもエクスポートしてしまうと、CloudWatch の使い慣れたクエリ体験からは離れることになって、いざ調べたいときに不便だったんだよね。

## これで何が変わるの？

今回のアップデートで、CloudWatch がアクセスパターンを見張って、ログデータを自動で3つの階層に振り分けてくれるようになったよ。

- Standard（既存の階層）
- Infrequent Access（30日間アクセスがないと自動で移動）
- Archive Instant Access（90日間アクセスがないと自動で移動）

古いログにアクセスすると、自動的に Standard 階層へ昇格して、そこから30日間はその状態を保ってくれるの。だから、大量の詳細ログをフィルタリングやエクスポートせずに CloudWatch の中にそのまま置いておけて、しかもどの階層にあっても同じクエリ体験でアクセスできるんだよ。ログを一箇所に集約できるから、可視性が上がって、障害対応の平均解決時間（MTTR）を縮めるのにも役立ちそうだね。

## 深く潜ってみよう

インテリジェントティアリングはアカウントレベルで有効化できて、設定は AWS Management Console・AWS CLI・AWS SDK から行えるよ。

対応リージョンは、Middle East（Bahrain）と Middle East（UAE）を除く、すべての商用 AWS リージョンだよ。

## まとめ

- CloudWatch Logs が Standard・Infrequent Access・Archive Instant Access の3階層で自動コスト最適化に対応
- 30日アクセスなしで Infrequent Access、90日アクセスなしで Archive Instant Access へ自動移動
- 古いログへアクセスすると自動で Standard に戻り、30日間その状態を保持
- フィルタリングやエクスポートなしで、同じクエリ体験のまま長期保存が可能に
- Bahrain と UAE を除く全商用リージョンで、アカウントレベルで有効化可能

大量のログを長く残しておきたいけど、コストが気になっていた運用エンジニアにはうれしいアップデートだったよ！
