# CloudWatch Logs がタグでログを仕分けしてくれる！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日はログまわりの運用がちょっと楽になる、うれしいニュースを見つけたから紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS の What's New で、Amazon CloudWatch Logs がログイベントに **リソースタグを付けて取り込めるようになった** って発表されたよ。チームの担当・環境・コストセンター・アプリ名みたいな、組織にとって大事なメタデータでログを絞り込んだり、検索・分析したりできるようになるの。しかも、ログを吐く側のアプリ(ログ計装)には手を入れなくていいのがポイントなんだ。

## 今までどうだったの？

これまでは「このログはどのチームの、どの環境のものか」みたいな文脈をログに持たせたいとき、アプリ側のログ出力に自分でタグ情報を埋め込んだり、専用のパイプラインを組んで後付けしたりする必要があったの。地味だけど、けっこう手間だったんだよね。

## これで何が変わるの？

タグ付けは CloudWatch Logs 側が **取り込み時(ingestion time)** にやってくれるから、みんなは何も足さなくていいの。取り込まれたログはそのままクエリの中でタグを使って絞り込めるから、「本番環境の、このアプリのログだけ見たい」みたいな分析がすぐできるようになるよ。カスタムパイプラインも、手作業のタグ埋め込みも、もう要らないんだ。

## 深く潜ってみよう

有効化は、CloudWatch の設定コンソール・AWS CLI・AWS SDK のどれからでもできるよ。使えるリージョンは、Middle East (UAE)・Middle East (Bahrain)・Israel (Tel Aviv) を除く、すべての商用 AWS リージョン。そしてうれしいことに、このタグエンリッチメント自体に **追加料金はかからない** の。設定方法や対象になるテレメトリについては [CloudWatch の開発者ドキュメント](https://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudWatch/latest/monitoring/resource-tags-for-telemetry.html) にまとまってるから、気になる人はのぞいてみてね。

## まとめ

- CloudWatch Logs がログイベントに **リソースタグを取り込み時に付与**してくれるようになったよ
- 担当チーム・環境・コストセンター・アプリ名などでログを絞り込み・検索・分析できる
- アプリのログ計装は変更不要。カスタムパイプラインも手作業も要らない
- 追加料金なし。一部リージョンを除く、すべての商用リージョンで利用可能
- 大量のログをタグで整理したい運用チームや、環境・コストごとに分析したい人にうれしいアップデートだね！
