# Amazon Corretto の四半期アップデートが来たよ！Docker イメージも Amazon Linux 2023 に切り替わったの

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Java 好きさんにお知らせしたい、地味だけど大事なアップデートだよ！

## なにが発表されたの？

AWS の What's New で、Amazon Corretto のセキュリティ・重要バグ修正を含む四半期アップデートが発表されたよ。Amazon Corretto は AWS が無償で提供している、本番環境でも使える OpenJDK ディストリビューションなの。

今回公開されたのはこのビルドだよ。

- Corretto 26.0.2
- Corretto 25.0.4
- Corretto 21.0.12(LTS)
- Corretto 17.0.20(LTS)
- Corretto 11.0.32(LTS)
- Corretto 8u502(LTS)

LTS(長期サポート)版と FR(機能リリース)版の両方がまとめて更新された形だね。

## これで何が変わるの？

バージョン更新だけじゃなくて、今回はディストリビューションの中身にも変更が入ったよ。

- **Docker イメージの既定ベースが変更**: 今回のリリースから、Amazon Corretto の Docker イメージの既定のベース OS が Amazon Linux 2023 になったよ。今まで既定だった Amazon Linux 2 ベースのイメージは、すぐに移行できない人向けに非既定のオプションとして引き続き提供されるとのことなの
- **Corretto 8 から JavaFX バイナリが同梱終了**: 今回のリリースから、Corretto 8 に JavaFX バイナリが含まれなくなったよ。移行の進め方は Corretto 8 の GitHub リポジトリで案内されているとのことなので、Corretto 8 で JavaFX を使ってる人はチェックしておくのがおすすめだよ

## 深く潜ってみよう

入手方法はこれまでと同じで、Corretto のホームページからダウンロードできるほか、Linux 環境では Apt・Yum・Apk のリポジトリを設定しておけば、パッケージマネージャー経由でもアップデートを取得できるよ。

## まとめ

- Corretto 26.0.2 / 25.0.4 / 21.0.12 / 17.0.20 / 11.0.32 / 8u502 が公開
- Docker イメージの既定ベースが Amazon Linux 2 から Amazon Linux 2023 に変更(Amazon Linux 2 ベースは非既定オプションとして継続提供)
- Corretto 8 から JavaFX バイナリの同梱が終了(移行案内は Corretto 8 の GitHub を参照)
- ホームページからのダウンロードに加え、Apt / Yum / Apk リポジトリ経由でも更新可能

本番で OpenJDK を使ってる人・Corretto ベースの Docker イメージを運用してる人は、次のメンテナンス作業でこのアップデートを取り込んでおくとよさそうだよ！
