# EC2 Auto Scaling が最大 100 台を一括終了できるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！ 今日は AWS の運用がちょっと楽になるニュースを見つけたよ！

## なにが発表されたの？

AWS What's New によると、Amazon EC2 Auto Scaling が、1 回の API コールでインスタンスをまとめて終了できる「バッチインスタンス終了」に対応したよ！ `TerminateInstanceInAutoScalingGroup` API に、最大 100 個のインスタンス ID をまとめて渡せるようになったの。

## 今までどうだったの？

これまで Auto Scaling グループのインスタンスをスケールダウンするときは、基本的に API コール 1 回につき 1 台ずつしか終了できなかったから、大量のインスタンスを一気に減らしたいときは、API コールを何度も繰り返す必要があったんだよね。

## これで何が変わるの？

AI/ML の学習ジョブやコンテナオーケストレーター、イベント駆動で一時的に大きなフリートを立ち上げるアーキテクチャみたいに、「一気に大量のインスタンスを片付けたい」場面で、API 呼び出しの回数をぐっと減らせるようになったよ。スケールダウンの処理がシンプルになるのがうれしいポイントだね。

## 深く潜ってみよう

バッチ終了まわりの仕様もちゃんと押さえておくね。

- バッチ内の全インスタンスは、終了処理が始まる前にまとめて(アトミックに)検証される
- ライフサイクルフックやロードバランサーの接続ドレイニングといった、既存の Auto Scaling の挙動はバッチ内の各インスタンスでもそのまま維持される
- 対応リージョンはすべての AWS リージョン
- 追加料金はなし

## まとめ

- Auto Scaling の `TerminateInstanceInAutoScalingGroup` API で最大 100 台を一括終了できるように
- ライフサイクルフックやロードバランサーの接続ドレイニングなど、既存の挙動はそのまま維持される
- 全リージョンで追加費用なしで使える
- AI/ML 訓練やコンテナ運用など、大規模フリートを頻繁にスケールダウンするチームにぴったりの機能かも！
