# Amazon EC2 R8g が新しく 5 リージョンで使えるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日はサクッと届いた AWS のうれしいお知らせを紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS の What's New によると、Amazon EC2 R8g インスタンスが新しいリージョンでも使えるようになったんだって。今回追加されたのは アジアパシフィック(タイ、ニュージーランド)、アフリカ(ケープタウン)、ヨーロッパ(ミラノ)、そして カナダ西部(カルガリー)の 5 つのリージョンだよ。

R8g は AWS Graviton4 プロセッサを積んだメモリ最適化インスタンスで、データベースやインメモリキャッシュ、リアルタイムのビッグデータ分析みたいな「メモリをたくさん使う」ワークロード向けなの。

## 今までどうだったの？

R8g 自体はすでに登場していたんだけど、使えるリージョンは限られていたの。だから今回みたいに提供地域が増えると、その地域のみんなが近くのデータセンターで最新の Graviton4 世代を選べるようになるってわけ。

## これで何が変わるの？

追加されたリージョンにインフラを置いているなら、これからは R8g をそのまま選べるようになるよ。近いリージョンで動かせるとレイテンシやデータ所在地の面でも安心だし、メモリ重めのアプリを新世代のコスパで動かせるのがうれしいところだね。

## 深く潜ってみよう

[R8g インスタンス](https://aws.amazon.com/ec2/instance-types/r8g/) のスペックはなかなか豪華で、Graviton3 世代より最大 30% 高いパフォーマンスをうたっているよ。具体的には Web アプリで最大 30%、データベースで 40%、大きな Java アプリで 45% 速くなるんだって。

サイズは最大 48xlarge まで、メモリは最大 1.5 TB(R7g の 3 倍！)。ベアメタル 2 種を含む 12 種類のサイズがそろっていて、ネットワークは最大 50 Gbps、Amazon EBS へは最大 40 Gbps の帯域が使えるの。土台には [AWS Nitro System](https://aws.amazon.com/ec2/nitro/) が使われているよ。

Graviton に移ってみたい人は [AWS Graviton Fast Start プログラム](https://aws.amazon.com/ec2/graviton/fast-start/) や [Porting Advisor for Graviton](https://github.com/aws/porting-advisor-for-graviton) が用意されているから、そこから始めるとスムーズだよ。

## まとめ

- Amazon EC2 R8g インスタンスが 5 つの新リージョン(タイ、ニュージーランド、ケープタウン、ミラノ、カルガリー)で利用可能に
- R8g は Graviton4 搭載のメモリ最適化型。最大 1.5 TB メモリ、最大 48xlarge、最大 50 Gbps ネットワーク
- Graviton3 比で最大 30% のパフォーマンス向上
- 追加リージョンでメモリ重視のワークロードを動かしているエンジニアに刺さる内容だよ！
