# EC2 R8id インスタンス、新たに 6 つのリージョンで使えるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は AWS What's New から、メモリ最適化インスタンスの新しいニュースを見つけたから紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS What's New によると、Amazon EC2 の **R8id** インスタンスが、新たに次の 6 リージョンで使えるようになったよ。

- アジアパシフィック(ムンバイ)
- アジアパシフィック(マレーシア)
- アジアパシフィック(シドニー)
- カナダ(中部)
- ヨーロッパ(アイルランド)
- ヨーロッパ(ストックホルム)

R8id はメモリ最適化かつローカル NVMe SSD ストレージを積んだインスタンスファミリーで、これまで使えなかった地域のユーザーも、ようやく選択肢に入れられるようになったの。

## 今までどうだったの？

R8id 自体はすでに他のリージョンで提供されていたけど、上記の 6 リージョンではまだ使えなかったんだよね。前世代の **R6id** はこれらのリージョンでも使えていたから、メモリやストレージを大量に使うワークロードを動かしている人は、世代を跨いだ構成を強いられていたの。

## これで何が変わるの？

これらのリージョンでインフラを組んでいる人も、最新世代の R8id にそのまま乗り換えられるようになるよ。インメモリデータベースやリアルタイムのビッグデータ分析、大規模なインメモリキャッシュを使っているチームにとっては、地域を問わず同じ構成が組めるようになるのが嬉しいポイントだね。

## 深く潜ってみよう

R6id と比べたときの性能はこんな感じだよ。

- ローカルストレージ: 最大 22.8 TB の NVMe SSD(R6id の 3 倍)
- メモリ帯域幅: 最大 3.3 倍
- 総合性能: R6id 比で最大 43 % 向上

対応サイズは 24xlarge・48xlarge・metal-24xl・metal-48xl で、これらのサイズでは Elastic Fabric Adapter(EFA)ネットワークにも対応してるよ。さらに、EC2 インスタンス帯域幅重み付け構成を使うと、ネットワークと Amazon EBS の帯域幅の割り当てを 25 % 単位で調整できるようになったの。ワークロードに合わせて帯域を柔軟に振り分けられるのは地味に嬉しい改善だね。

購入方法は Savings Plans・オンデマンド・Spot インスタンスから選べるよ。

## まとめ

- Amazon EC2 R8id が、ムンバイ・マレーシア・シドニー・カナダ中部・アイルランド・ストックホルムの 6 リージョンで新たに利用可能に
- R6id 比でローカルストレージ 3 倍(最大 22.8 TB)・メモリ帯域幅最大 3.3 倍・総合性能最大 43 % 向上
- 24xlarge 以上の大型サイズでは EFA ネットワークにも対応
- EC2 インスタンス帯域幅重み付け構成でネットワーク/EBS 帯域を 25 % 単位で調整可能

インメモリ DB や大規模キャッシュなど、メモリ集約的なワークロードをこれらのリージョンで動かしている人は要チェックだよ！
