# Amazon EKS がバージョンロールバック対応！アップグレードの後戻りができるようになったよ

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Kubernetes を運用しているみんながちょっとホッとできそうなアップデートを見つけたから、さっそく紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS の What's New で、Amazon EKS が Kubernetes の[バージョンロールバック](https://docs.aws.amazon.com/eks/latest/userguide/rollback-cluster.html)に対応したことが発表されたよ。クラスターをアップグレードしたあと、もし問題が出ちゃっても、アップグレードから 7 日以内なら**ひとつ前のマイナーバージョンに戻せる**ようになったの。

## 今までどうだったの？

これまでの EKS だと、Kubernetes のバージョンアップは基本的に一方通行だったの。上げたら戻れない前提だから、「本番で上げてみたら想定外の不具合が…」となると、切り戻しの手段がなくてヒヤヒヤだったんだよね。だからみんな、事前検証にすごく気をつかっていたと思う。

## これで何が変わるの？

これからは、新しいバージョンを**本番の条件で試しつつ、ダメだったら安全に戻す**という選択肢が持てるようになるの。アップグレードのハードルがぐっと下がるから、バージョン追従がやりやすくなるのがうれしいポイントだね。

## 深く潜ってみよう

ロールバックは Amazon EKS のコンソール・AWS CLI・AWS SDK から実行できるよ。実行前には[ロールバック準備状況インサイト](https://docs.aws.amazon.com/eks/latest/userguide/cluster-insights.html)による自動チェックが走って、API 互換性・バージョン skew・アドオンの互換性・クラスターのヘルスなどを見てくれるの。

[EKS Auto Mode](https://docs.aws.amazon.com/eks/latest/userguide/rollback-automode.html) のクラスターなら、コントロールプレーンを戻す前にワーカーノードのロールバックまで自動で面倒を見てくれて、設定した中断（disruption）の条件もちゃんと尊重してくれるんだって。

お値段は**追加料金なし**で、EKS が使える全 AWS リージョンで提供されるよ。

## まとめ

- Amazon EKS が Kubernetes のマイナーバージョンロールバックに対応（AWS の What's New より）
- アップグレードから 7 日以内なら、ひとつ前のバージョンに戻せる
- コンソール・CLI・SDK から実行でき、事前に自動の互換性チェックが入る
- EKS Auto Mode ではワーカーノードのロールバックまで自動
- 追加料金なし・EKS 提供の全リージョンで利用可能

バージョンアップの切り戻しに不安があった EKS 運用者にこそ刺さるアップデートだね！
