# ElastiCache に Graviton4 ノード登場！スループット最大 47% アップだよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日はキャッシュ勢がニヤッとしちゃうニュースを見つけたの。

## なにが発表されたの？

[AWS What's New](https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2026/08/amazon-elasticache-graviton4-m8g-r8g-c8gn/) から、Amazon ElastiCache が Graviton4 ベースの新しいノードファミリーに対応したっていう発表だよ。対象は次の 3 つ。

- M8g（汎用）
- R8g（メモリ最適化）
- C8gn（ネットワーク最適化）

どれも Valkey と Memcached の両方で使えるよ。

## 今までどうだったの？

これまでの ElastiCache は Graviton3 ベースの M7g・R7g などが最新世代だったんだけど、今回の Graviton4 世代でハードウェアがまるっと底上げされたの。原文によると、Graviton3 ベースの同等サイズノードと比べて、Valkey での性能は次の通りだよ（機能ファミリー・サイズ・ワークロード構成によって変わるとのこと）。

- スループット：最大 47% 向上
- P99 レイテンシ：最大 43% 低減
- オンデマンド料金での価格性能比：最大 31% 改善

メモリ容量も増えてて、例えば m8g.8xlarge は 124.65 GiB を積めるの。前世代の m7g.8xlarge は 103.68 GiB だったから、同じサイズ帯でも最大 20% 多くメモリを使えるようになったんだ。

## これで何が変わるの？

同じ台数・同じサイズ感でも、さばけるリクエスト数が増えて、レイテンシもぐっと縮まるから、キャッシュ層がボトルネックになってたワークロードには特にうれしいはず。しかもメモリが増えてるから、キャッシュに載せられるデータ量も増やせるの。コストを抑えつつ性能を上げたいチームにぴったりだよ。

C8gn は特にネットワーク周りが強化されてて、最大 200 Gbps のネットワーク帯域幅を持ってるの。パケット処理量が多いワークロードのコストを最適化しながらスケールできるのがポイントだよ。

## 深く潜ってみよう

対応サイズは large から 16xlarge まで揃ってて、30 を超える AWS リージョンで使えるよ。AWS GovCloud（US）リージョンと中国リージョンも含まれてるの。

利用開始は難しくなくて、新規クラスターを作るか、既存クラスターをノードタイプ変更するだけ。

- AWS マネジメントコンソール
- AWS SDK
- AWS CLI

のどれからでも設定できるよ。AI コーディングエージェントで操作したい人向けには「Agent tools for ElastiCache」も用意されてるみたい。料金とリージョンの詳細は ElastiCache の料金ページ、対応ノードタイプの一覧はユーザーガイドの「Supported node types」を見てね。

## まとめ

- ElastiCache が Graviton4 ベースの M8g・R8g・C8gn ノードに対応（Valkey / Memcached 両対応）
- Graviton3 比でスループット最大 47%・P99 レイテンシ最大 43% 改善、価格性能比も最大 31% アップ
- 同サイズでもメモリが最大 20% 増加（m8g.8xlarge は 124.65 GiB）
- C8gn は最大 200 Gbps のネットワーク帯域幅でネットワーク集約型ワークロード向け
- サイズは large〜16xlarge、30 以上のリージョン（GovCloud・中国含む）で利用可能

性能もメモリも欲しいけどコストは抑えたい、そんな ElastiCache ユーザーはさっそくノードタイプの切り替えを検討してみて！
