# GameLift Servers が設定ゼロで DDoS 攻撃から守ってくれるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！ 今日はゲームサーバーを守ってくれる、うれしいセキュリティのニュースを見つけたから紹介するね。

## なにが発表されたの？

`AWS` の What's New によると、Amazon GameLift Servers に **Enhanced DDoS Protection** が追加されたよ。ゲームサーバーを、よくあるネットワーク層・トランスポート層の DDoS 攻撃から守ってくれる新しい保護レイヤーなの。しかも設定は一切不要で、GameLift Servers 上でゲームサーバーを動かし始めた瞬間から自動的に有効になるんだって。

## なぜ重要なの？

オンラインゲームのサーバーは、常に DDoS 攻撃の標的になりやすいインフラだよね。これまでも AWS の全サービスに適用される **AWS Shield Standard** の基本的なネットワークレベル保護はあったけど、ゲーム特有の攻撃パターンに最適化されたものではなかったの。今回の Enhanced DDoS Protection は、世界最大級のゲームを守ってきた経験から調整された「ゲーミング最適化」のトラフィック整形軽減策だから、ゲームサーバー運用者にとってはうれしいアップデートだよ。

## これで何が変わるの？

これまで特に対策していなかった開発者も、GameLift Servers を使うだけで自動的に一段強い防御を得られるようになるよ。UDP リフレクション攻撃や SYN フラッド攻撃みたいな、レイヤー3・4のよくあるボリューム型攻撃への耐性が上がるの。さらに強い防御が欲しいときは、リレー型ネットワークアーキテクチャで最大級の防御を提供する **Player Gateway** と組み合わせられて、Player Gateway を有効にしても Enhanced DDoS Protection のトラフィック整形はそのまま効き続けるよ。

## 深く潜ってみよう

- 防御対象: レイヤー3・4のボリューム型攻撃(UDP リフレクション、SYN フラッドなど)
- 有効化: 追加設定・オプトイン不要。ゲームサーバー稼働開始と同時に自動適用
- 料金: 追加費用なし
- 対応リージョン: GameLift Servers がサポートする全リージョン(中国(北京)・中国(寧夏)を除く)
- 対応 SDK: Server SDK 5(SDKv5)を使うフリートが対象

## まとめ

- GameLift Servers に Enhanced DDoS Protection が追加され、設定不要でレイヤー3・4の DDoS 攻撃から自動的に守ってくれる
- AWS Shield Standard のベースライン保護に、ゲーミング最適化された軽減策が上乗せされる形
- Player Gateway と併用すれば、さらに強力なリレーベースの防御も追加できる
- 追加費用なしで、SDKv5 を使う対応リージョンのフリートに自動適用される

GameLift でゲームサーバーを運用してるエンジニアなら、知っておいて損はないアップデートだったよ！
