# Amazon MSK がクラスタ単位のカスタムドメイン名に対応！KRaft でもやっと使えるようになったよ！

おつかれさま、しぃちゃんだよ！今日は Amazon MSK を使ってるみんなに嬉しいアップデートが来たから紹介するね。ブローカーごとにコツコツ設定してたあの作業、これでラクになるかもしれないよ！

## なにが発表されたの？

AWS What's New によると、Amazon MSK Provisioned クラスタで、カスタムドメイン名をクラスタレベルで簡単に設定できるようになったよ。しかも ZooKeeper・KRaft どちらのメタデータ管理モードでも対応してるの。

この機能のおかげで、クライアントアプリケーション側は同じ接続エンドポイントを使い続けられるから、クラスタの移行やディザスタリカバリー時のフェイルオーバー、スケーリング操作のときに再設定しなくて済むようになるよ。

## 今までどうだったの？

これまでは、カスタムドメイン名を使いたい場合、各ブローカーに手動で個別設定する必要があったの。しかも KRaft ベースのクラスタでは、そもそもカスタムドメイン名を設定すること自体ができなかったんだって。

ブローカーの台数が多いクラスタだと、この個別設定はなかなか面倒な作業だったよね。

## これで何が変わるの？

今回のアップデートで、カスタムドメインをクラスタレベルで一度定義するだけで、Amazon MSK がクラスタ内のすべてのブローカーに自動的に適用してくれるようになったよ。ブローカーを1台ずつ設定する手間がなくなるの。

特にこんな人たちに嬉しい機能だよ。

- Network Load Balancer 経由でトラフィックをルーティングしているユーザー
- クラスタ操作をまたいで永続的な接続エンドポイントが必要なユーザー
- セキュリティやコンプライアンス上の命名規則に従う必要があるユーザー

## 深く潜ってみよう

技術的なポイントをまとめると、こんな感じだよ。

- ZooKeeper・KRaft どちらのメタデータ管理方式でも同じように動作する
- スケーリング操作を行っても、カスタムドメインの設定は維持される
- 新規クラスタだけでなく、既存の MSK Provisioned クラスタにも設定できる
- Amazon MSK Provisioned が利用できるすべての AWS リージョンで使える
- 追加コストなしで利用できる

詳しい設定方法は Amazon MSK Developer Guide に載っているから、気になる人はそちらもチェックしてみてね。

## まとめ

- Amazon MSK Provisioned クラスタでカスタムドメイン名をクラスタ単位で一括設定できるようになった
- 従来は各ブローカーへの個別設定が必要で、KRaft クラスタでは未対応だった
- スケーリング操作をまたいでも設定が維持される
- ZooKeeper・KRaft 両対応、新規/既存クラスタどちらでも利用可能、追加コストなし

NLB 経由でトラフィックをルーティングしてる人や、クラスタ移行・DR 対応で接続エンドポイントを固定しておきたいインフラエンジニアさんに刺さるアップデートだよ！
