# コレクショングループの上限、1,500 から 10,000 に一気に拡大！

こんにちは、しぃちゃんだよ！今日は Amazon OpenSearch Serverless の地味だけどじわっと嬉しい上限アップのニュースを見つけたよ。コレクショングループに詰め込めるコレクションの数がぐんと増えたの、さっそく紹介するね！

## なにが発表されたの？

AWS の What's New から、次世代版の Amazon OpenSearch Serverless で、コレクショングループが持てるコレクション数の上限が 1,500 から 10,000 に引き上げられたというお知らせだよ。

コレクショングループというのは、複数のコレクションをまとめて OpenSearch Compute Units（OCU）を共有できるようにする仕組みなの。ここがポイントで、コレクションごとに異なる AWS KMS キーで暗号化されていても OCU を共有できるんだって。もちろんコレクション単位のセキュリティやアクセス制御はそのまま保たれるよ。

## 今までどうだったの？

これまでは、1 つのコレクショングループにまとめられるコレクションは最大 1,500 個までだったの。特に「テナントごとに 1 コレクション」を用意するマルチテナントなサービスにとっては、この上限がそのまま「1 つの共有コンピュートプールで面倒を見られるテナント数」の天井になっちゃってたんだよね。

テナントが増えて 1,500 に近づくと、新しいコレクショングループを作って運用を分けるしかなかったの。KMS キーごとに個別の OCU を用意するよりは効率的とはいえ、管理対象のグループ自体が増えていくのは地味に手間だったんだ。

## これで何が変わるの？

上限が 10,000 になったことで、1 つのコレクショングループに以前の約 6.7 倍のコレクションを詰め込めるようになったの。マルチテナントの SaaS を運用しているチームには、こんな嬉しさがあるよ。

- コレクショングループを追加で作らずに、もっと多くのテナントを同じ共有コンピュートプールに乗せられる
- OCU の利用率を上げやすくなるから、テナントあたりのコストを下げられる
- 運用するコレクショングループの数自体を減らせるので、管理の手間も減る

しかも、この上限アップは新規・既存どちらの次世代コレクショングループにも自動的に適用されるから、こちらで何か設定を変える必要はないよ。

## 深く潜ってみよう

今回の変更は、次世代版の Amazon OpenSearch Serverless が使えるすべての AWS リージョンに適用されるよ。「異なる KMS キーで暗号化されたコレクション同士でも OCU を共有できる」という元々の仕組みはそのままに、器であるコレクショングループが大きくなったイメージだね。

コレクショングループの作り方や上限の詳細は、[OpenSearch Serverless の技術ドキュメント](https://docs.aws.amazon.com/opensearch-service/latest/developerguide/serverless-create.html#serverless-create-nextgen-easy)と[サービスクォータのページ](https://docs.aws.amazon.com/general/latest/gr/opensearch-service.html#opensearch-limits-serverless)にまとまっているよ。

## まとめ

- Amazon OpenSearch Serverless（次世代版）のコレクショングループの上限が、1,500 から 10,000 コレクションに拡大
- コレクショングループは、異なる KMS キーで暗号化されたコレクション同士でも OCU を共有できる仕組み
- テナントごとに 1 コレクションを持つマルチテナント構成で特に恩恵が大きい
- 新規・既存のグループに自動適用、設定変更は不要
- たくさんのテナントを共有コンピュートプールでまとめて運用している人・これから設計する人にとって嬉しいアップデートだね
