# Amazon RDS for Oracle が Oracle Database 26ai に対応！データベースの中で AI が動くよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！データベースと AI がどんどん近づいてきてるけど、今日はその距離がまた一気に縮まるニュースだよ。マネージドな Oracle を使ってるみんなに刺さる話なので、さっそく見ていこう！

## なにが発表されたの？

AWS の更新告知フィード「AWS What's New」で、Amazon RDS for Oracle が Oracle Database 26ai をサポートしたって発表があったよ。

Oracle Database 26ai は Oracle の最新の Long Term Support リリース(長期サポート版)。名前に ai が入ってるとおり、AI まわりの機能がしっかり入ってるのがポイントなの。

そして RDS ならではのうれしい点として、Amazon Bedrock との連携がついてくるよ。これで Anthropic Claude・Amazon Nova・Meta Llama といった基盤モデル(foundation model)に、データベースの中からアクセスできるようになったの。

## 今までどうだったの？

これまで、リレーショナルデータと一緒にベクトル検索や生成 AI を組み合わせたいときは、けっこう手間がかかっていたよ。

- 埋め込み(ベクトル)を保存するために、専用のベクトルデータベースを別で用意する
- データをデータベースの外に取り出して、アプリ側で AI に渡す

こんなふうに、データを行ったり来たりさせる構成になりがちだったの。そうなるとデータ移動のコストや運用する部品が増えて、けっこう大変だったんだよね。

## これで何が変わるの？

26ai では、その AI 連携がデータベースの中で完結するようになったよ。

たとえば Select AI を使うと、自然言語のプロンプトから SQL クエリを生成して実行できるの。「先月いちばん売れた商品は？」みたいな問いかけから SQL を作ってくれるイメージで、開発者はもちろん、SQL が得意じゃない業務ユーザーの生産性も上げてくれるって紹介されているよ。

さらに、RAG(retrieval augmented generation)を SQL から直接組めるのも大きいところ。Oracle AI Vector Search を使えば、データをデータベースの外に動かさずに RAG が実現できるの。

## 深く潜ってみよう

26ai に入っている主な機能を整理してみるね。

- **AI Vector Search** — ベクトルの埋め込みをリレーショナルデータと同じ場所に保存できるよ。セマンティックな類似検索やハイブリッド検索を、別のベクトルデータベースなしで実行できるの
- **JSON Relational Duality Views** — 同じデータを、JSON ドキュメントとしても、リレーショナルなテーブルとしてもアクセスできる仕組み
- **SQL Property Graphs** — データベースの中でグラフ分析(in-database graph analytics)ができる機能

使い始め方はこんな感じ。

- エディションは **Enterprise Edition のみ** で提供されるよ
- 新しく作るときは、AWS Management Console・AWS CLI・AWS SDK から Oracle 26.0.0.0 のエンジンバージョンを選べば OK
- 既存の Oracle Database 19c や 21c の CDB(コンテナデータベース)からは、Modify DB Instance のワークフローで 26.0.0.0 を選んでアップグレードできるよ
- もし今の DB インスタンスが 19c の non-CDB(非コンテナ)で動いてる場合は、先に CDB 構成に変換してからアップグレードする流れになるので、そこだけ注意してね

提供リージョンは、すべての商用 AWS リージョンと AWS GovCloud (US) リージョンだよ。かなり広くカバーされてるね。

## まとめ

- Amazon RDS for Oracle が最新の LTS リリース「Oracle Database 26ai」に対応したよ
- Amazon Bedrock 連携で、Claude・Nova・Llama などの基盤モデルにデータベースから触れる
- Select AI で自然言語から SQL を生成、AI Vector Search で別のベクトル DB なしに RAG まで組める
- JSON Relational Duality Views や SQL Property Graphs も利用可能
- Enterprise Edition のみ、エンジンバージョン 26.0.0.0 を選んで新規作成 or 19c／21c の CDB からアップグレード

マネージドな Oracle を使いつつ、ベクトル検索や生成 AI をデータベースの中でまとめて扱いたい人に、ぴったりのアップデートだよ！
