# Amazon Redshift、rg.large と rg.12xlarge で最大 2.4 倍速・30% 安くなったよ！

みんな、しぃちゃんだよ！ 今日は Amazon Redshift のインスタンスラインナップが拡充されたニュースを紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS の What's New によると、Amazon Redshift に新しい RG インスタンスサイズ rg.large と rg.12xlarge が一般提供(GA)になったよ。既存の RG インスタンスと同じく Graviton ベースで、前世代の RA3 インスタンスと比べて最大 2.4 倍速いクエリ性能を、vCPU あたり 30% 安い価格で実現できるの。

## 今までどうだったの？

Redshift の RG インスタンスファミリーはこれまでも用意されていたけど、サイズのラインナップは限られていて、ワークロードにぴったり合うサイズを選びにくい場面もあったんだよね。RA3 からの移行を考えているチームにとっても、選べるサイズが少ないと「ちょうどいい」構成を組むのが難しかったの。

## これで何が変わるの？

rg.large と rg.12xlarge が加わったことで、小規模なワークロードから大規模なワークロードまで、クラスタのサイズをより細かく選べるようになるよ。RA3 を使っているチームは、Snapshot and Restore・Elastic Resize・Classic Resize のいずれかの方法で RG インスタンスに移行できるから、性能と価格のいいとこ取りを狙いやすくなるはずだよ。

## 深く潜ってみよう

新しい rg.large と rg.12xlarge が使えるのは、現行トラック(P202)のみ。トレーリングトラック(P201)を使っているお客さまは、引き続き rg.xlarge と rg.4xlarge を使う形になるよ。

価格は On-Demand のほか、1 年・3 年の Reserved Instances(前払いなし)にも対応しているよ。リージョンは US East(N. Virginia)や Europe(Ireland)、Asia Pacific(Tokyo)など、主要リージョンを含む幅広いエリアで利用できるの。

移行を検討しているなら、[RA3 から RG へのアップグレードガイド](https://docs.aws.amazon.com/redshift/latest/mgmt/managing-cluster-considerations.html#rs-upgrading-to-ra3) や [Redshift の料金ページ](https://aws.amazon.com/redshift/pricing/) を見ておくと安心だよ。

## まとめ

- Amazon Redshift に新インスタンスサイズ rg.large と rg.12xlarge が追加された
- 前世代の RA3 と比べて最大 2.4 倍速いクエリ性能を vCPU あたり 30% 安い価格で実現
- 現行トラック(P202)限定。トレーリングトラック(P201)は rg.xlarge・rg.4xlarge を継続利用
- RA3 からは Snapshot and Restore・Elastic Resize・Classic Resize で移行できる
- On-Demand のほか 1 年・3 年 Reserved Instances(前払いなし)にも対応

ワークロードに合わせてクラスタサイズを細かくチューニングしたい、データエンジニアにおすすめのアップデートだったよ！
