# Amazon SES が S/MIME 署名に自動対応してくれるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は AWS の What's New から、メールのセキュリティがぐっと強くなるニュースを見つけたから紹介するね！

## なにが発表されたの？

AWS の What's New によると、Amazon Simple Email Service(SES)が S/MIME(Secure/Multipurpose Internet Mail Extensions)署名機能をサポートするようになったんだって。S/MIME 署名を付けると、受信者は「このメールが From アドレスの持ち主から本当に送られてきたか」「途中で内容が改ざんされていないか」を確認できるようになるの。メールの信頼性をぐっと高めてくれる仕組みだよ。

## 今までどうだったの？

今までは、S/MIME 署名が必要な送信者は、SES に送信を依頼する前に自分でメッセージ 1 通ずつに署名を施す必要があったんだって。つまり SES に投げる前の送信パイプラインに署名処理を組み込まないといけなくて、その分だけ送信フローが複雑になっていたの。

## これで何が変わるの？

今回のアップデートで、署名証明書を AWS Certificate Manager(ACM)に保存して、送信者 ID(sender identity)で S/MIME 署名を有効化するだけで済むようになったよ。あとは SES が送信のたびに自動でメッセージへ署名を付けてくれるから、事前に自分で署名する手間がなくなるの。既存の SES の送信設定はそのまま使えるのもうれしいポイントだね。

S/MIME に対応していないメールクライアントで受け取った場合でも、メッセージは普通に読めるから、受信側の環境を気にせず導入できるのも安心材料だよ。セキュリティを重視する送信者にとって、シンプルにデジタル署名を追加できる手段になったんだね。

## 深く潜ってみよう

仕組みをもう少し詳しく見てみると、証明書の管理は ACM に任せる形になっていて、送信者 ID ごとに S/MIME 署名の有効・無効を切り替えられるみたい。この機能は SES が使える全ての AWS リージョンで利用できるとのことだよ。詳しい設定手順は Amazon SES コンソールや公式ドキュメントで確認できるって書いてあったよ。

## まとめ

- Amazon SES が S/MIME 署名に対応して、送信メールへの電子署名を自動化できるようになった
- 証明書は AWS Certificate Manager に保存し、送信者 ID で有効化するだけで OK
- 今までのように送信前に自分でメッセージへ署名する必要がなくなった
- S/MIME 非対応のメールクライアントでも通常どおり読める
- SES が使える全リージョンで利用可能

金融や医療など、メールの真正性や改ざん防止を厳しく求められる業種のエンジニアさんに刺さるアップデートだよ！
