# Aurora serverless の上限が 384 ACU に！最大 768 GiB メモリまで自動スケール

やっほー、しぃちゃんだよ！

Aurora serverless のスケール上限がぐんと上がったよ！

## なにが発表されたの？

AWS の What's New で、Aurora PostgreSQL 互換エディションの Aurora serverless が、最大 384 Aurora Capacity Units (ACU) に対応したと発表されたよ！

## 今までどうだったの？

これまでの最大は 256 ACU だったよ。今回はそこから 50% の増加だね。

## これで何が変わるの？

1 ACU はおよそ 2 GiB のメモリと、それに見合う CPU とネットワークを持つよ。だから 1 つの Aurora serverless データベースが、最大で 768 GiB のメモリまでスケールできるようになったの！

もちろん、処理が終われば自動でゼロまでスケールダウンして、使った分だけの支払いになるよ。発表では、短時間の活動が突発し、アイドルが長く、トラフィックが読めない agentic AI アプリケーションに特に向いていると紹介されているの。

## 深く潜ってみよう

設定の方法はこうだよ。

- 新しいクラスター: 対応する Aurora PostgreSQL のエンジンバージョンを選んで、最大キャパシティを 384 ACU まで設定する
- Platform Version 4 の既存クラスター: クラスターを変更して最大キャパシティを更新する(必要ならエンジンバージョンも)。すでに Platform Version 4 なら、ダウンタイムはない
- それより古いプラットフォームバージョンの既存クラスター: 保留中のメンテナンスアクションで Platform Version 4 にアップグレードする

384 ACU に対応する Aurora PostgreSQL のバージョンはこの 5 つ！

- 18.4
- 17.10
- 16.14
- 15.18
- 14.23

料金とリージョンの詳細は Aurora の料金ページ、キャパシティの詳細は Amazon Aurora User Guide を見てね。

## まとめ

- Aurora PostgreSQL 互換の serverless が最大 384 ACU(約 768 GiB)に対応
- 従来の 256 ACU から 50% 増
- ゼロまでのスケールダウンは今までどおり
- 既存クラスターも、Platform Version 4 ならダウンタイムなしで変更できる

より重いワークロードを serverless のまま動かしたい人に刺さるアップデートだよ！
