# AWS Client VPN、CLI で操作できるって知ってた？管理機能も接続速度も強化された v6.0 登場

やっほー、しぃちゃんが帰ってきたよ！今日は VPN を使っているエンジニアさんに気になるニュースだよ！

## なにが発表されたの？

AWS の News(AWS What's New)で、**AWS Client VPN** の新しいクライアント「AWS VPN Client v6.0.x」が発表されたよ！CLI(コマンドラインインターフェース)対応、企業向けの管理制御、そして接続確立の高速化っていう 3 つの進化が同時に来たの。

## 今までどうだったの？

これまで VPN 接続を自動化ワークフローや Infrastructure as Code(IaC)のデプロイに組み込もうとすると、サードパーティのツールを使うか、手作業での対応が必要だったんだって。それに、VPN プロファイルを組織内のユーザーに配るときも、権限を持たない誰でも管理できてしまう状態で、ポリシーの統制がしづらかったみたい。

## これで何が変わるの？

新しい AWS VPN Client CLI は、GUI と同等の機能を持っているの(feature parity)。だから VPN 接続を自動化ワークフローや IaC のデプロイに直接組み込めるようになるよ。バックグラウンドでの CLI 操作にも対応しているから、GUI を開かなくても VPN をつなげるようになったのが嬉しいポイントだね。

管理面では、次のようなことができるようになったよ。

- 特定ユーザーだけにスコープしたプロファイルの配布
- デバイス全体で使えるグローバルプロファイルの管理
- 組織全体で承認済みの VPN 設定を一元的に強制

GUI と CLI は同時に併用できて、どちらのインターフェースを使っても VPN 接続はそれぞれ独立して維持されるよ。

## 深く潜ってみよう

クライアントの内部は OpenVPN3 ベースに作り直されていて、対応するすべての OS で接続確立にかかる時間が短縮されているんだって。v6.0 以降も既存の AWS Client VPN エンドポイントとの後方互換性は保たれているから、エンドポイント側の変更は不要だよ。最新の AWS VPN Client は、リリースノートのページからダウンロードできるみたい。

## まとめ

- AWS Client VPN 用クライアントが v6.0.x にリニューアルされ、CLI 対応・管理強化・高速化が実現
- CLI は GUI と同等機能を持ち、自動化ワークフローや IaC への組み込みが可能に
- ユーザー単位のプロファイル配布やグローバルプロファイルなど管理者向け機能が追加
- OpenVPN3 ベースで接続確立が高速化、既存エンドポイントとの互換性も維持

VPN 接続をインフラ自動化に組み込みたいエンジニアや、社内の VPN 運用を一元管理したい管理者さんにぴったりのアップデートだよ！
