# AWS Deadline Cloud で EBS 永続ボリュームのコストが丸わかりに！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は AWS のサービスから、地味だけどうれしいコスト管理のアップデートが届いたから紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS の公式アップデート情報 AWS What's New から届いたニュースだよ。AWS Deadline Cloud が、Amazon EBS の永続ボリュームにかかるコストを、Deadline Cloud Monitor アプリの Usage Explorer で確認できるようになったの。AWS Deadline Cloud は、映像 (VFX)・アニメーション・プロダクトデザイン・シミュレーション・ゲームなど、計算負荷の高いワークロードをクラウドで実行するためのフルマネージドサービスだよ。

## 今までどうだったの？

これまでも Deadline Cloud では、コンピュートやライセンスにかかるコストは確認できていたの。でも、最近対応した「永続 EBS ボリューム」については、ストレージ分のコストを見る手段がなかったんだ。ジョブやセッションと切り離してボリュームだけを残しておけるようになった分、そのボリュームがどれくらいコストを生んでいるのか把握しづらい、という課題があったみたい。

## これで何が変わるの？

今回のアップデートで、Deadline Cloud は各 EBS ボリュームについて、作成されてから削除されるまでのコストを追跡してくれるようになったよ。ジョブやセッションに紐づいていない待機中のボリュームでも、ちゃんとコストが見えるようになるの。この情報は Usage Explorer と統計 API の両方に、新しい「永続ボリューム使用タイプ」として追加されるよ。しかもコストはボリュームを所有するフリートに紐づけて集計されるから、フリート単位・ファーム単位・期間単位でまとめて確認できるの。これで、放置されたままの不要なボリュームに気付きやすくなって、TTL (Time To Live) を調整するか、そのまま期限切れにするかの判断がしやすくなりそうだよ。

## 深く潜ってみよう

原文によると、この機能は次のような特徴があるよ。

- コスト追跡は自動で有効になっていて、ユーザー側で設定する作業は不要
- 追加料金は一切かからない
- Deadline Cloud が提供されているすべての AWS リージョンで利用できる

仕組みとしては、EBS ボリュームの作成から削除までのライフサイクル全体を追いかけて、その間のコストを算出しているみたい。ジョブやセッションの有無に関わらず記録されるから、「使われていないのに残り続けているボリューム」のコストもちゃんと見える化されるのがポイントだね。

## まとめ

- AWS Deadline Cloud で、永続 EBS ボリュームのコストが Usage Explorer と統計 API で確認できるようになった
- コストはボリュームを持つフリートに紐づけて集計され、フリート・ファーム・期間ごとに把握できる
- 追加設定・追加料金は不要で、対応する全リージョンで自動的に有効
- 放置されたボリュームに気付きやすくなるから、TTL の見直しなどコスト最適化に活かせるよ

VFX やアニメーションなどのレンダリングワークロードで Deadline Cloud を使っているチームには、地味だけどうれしいアップデートだね。
