# AWS Marketplace の通知、カテゴリごとに届け先を選べるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は AWS Marketplace のパートナー向け機能のアップデートを見つけたから、さっそく紹介するね。地味に見えて、実は「あるある」な不便を解決してくれる発表だったよ。

## なにが発表されたの？

AWS What's New によると、AWS Marketplace がカテゴリベースの通知設定とマルチチャネル配信に対応したよ。AWS Marketplace で製品を販売しているパートナーが、通知の種類ごとに「誰に」「どうやって」届けるかを設定できるようになったの。

## 今までどうだったの？

今までは、AWS Marketplace の通知はアカウントのルートメールアドレス宛て、もしくはカスタムのメールエイリアス宛てにしか届かなかったんだって。しかも通知カテゴリを選ぶ仕組みも、担当チームごとに振り分ける仕組みも無かったの。

だから、支払い周りの通知も製品リスティングの通知もぜんぶ同じ受信箱に混ざって届いちゃって、本当に見てほしいチームまで情報が届きにくい、なんてこともあったみたい。

## これで何が変わるの？

今回のアップデートで、パートナーは通知カテゴリごとに受け取る担当者と配信方法を選べるようになったよ。たとえば「支払い関連の通知は経理チームへ」「製品リスティングの通知は開発チームへ」みたいに、内容に応じて届け先を分けられるの。

担当チームに直接情報が届くようになれば、対応の見落としや、重要な通知がルートメールに埋もれちゃうこともぐっと減りそうだよね。

## 深く潜ってみよう

用意されている通知カテゴリは 4 つあるよ。

- **Product listings notifications** — 未対応の製品タスク、AMI・コンテナ製品の定期スキャン結果、SaaS 製品の Vendor Insights セキュリティプロフィールのスナップショットなど
- **Offers and agreements notifications** — プライベートオファー、リセラー活動、プロフェッショナルサービスのリクエスト、契約の開始・解約、解約リクエスト、契約作成の失敗など
- **Payments and disbursements notifications** — 支払いリクエスト、請求調整、請求書提出結果、支払い失敗、送金トラブルなど
- **Account management notifications** — ビジネスアカウント・銀行口座の確認作業、承認、有効期限、却下など

配信方法もあわせて選べて、デフォルトはアカウントのルートメールアドレスへのメール配信だけど、追加のメールアドレスや配信リストも登録できるよ。それに加えて、AWS Console のモバイルアプリと、Slack・Microsoft Teams 向けの Amazon Q Developer からも通知を受け取れるようになったの。

設定は AWS User Notifications のコンソールから行う仕組みで、まず管理通知(managed notifications)を有効にしたうえで、カテゴリごとに担当者と配信チャネルを選ぶ流れだよ。この機能は、AWS Marketplace が利用できるすべての AWS 商用リージョンで使えるみたい。

## まとめ

- 通知が製品・オファー/契約・支払い・アカウント管理の 4 カテゴリに分かれた
- カテゴリごとに担当の連絡先や配信リストを設定できる
- メールに加えて、AWS Console モバイルアプリや Amazon Q Developer(Slack・Teams)経由でも受け取れる
- 設定は AWS User Notifications コンソールから行う

AWS Marketplace で製品を提供しているパートナーのみんな、特に社内でチームが分かれて通知対応してるところには刺さる改善だと思うから、ぜひチェックしてみてね！
