# AWS Transform、ブロックストレージ移行先に FSx for NetApp ONTAP が仲間入り！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は AWS Transform に新しい移行先が加わったニュースが来たから、さっそく紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS の「AWS What's New」によると、AWS Transform for migrations のブロックストレージワークロード向けストレージターゲットとして、Amazon FSx for NetApp ONTAP が一般提供(GA)になったよ。これまでの Amazon EBS に加えて、FSx for ONTAP も移行先として選べるようになったの。

これによって、コンピュートやネットワークと同じ移行ウェーブの中で、ブロックストレージを直接 FSx for ONTAP へ移行できるようになったんだって。中間のストレージ基盤や、別々の移行ツールを用意する必要がなくなったのがポイントだよ。

## 今までどうだったの？

これまで AWS Transform でブロックストレージを移行するときは、ストレージターゲットが Amazon EBS だったの。NetApp ONTAP からの移行先として FSx for ONTAP を使いたい場合は、AWS Transform の移行ワークフローとは別に、追加のツールを組み合わせて対応する必要があったみたい。

## これで何が変わるの？

FSx for ONTAP が正式なストレージターゲットになったことで、移行元が NetApp ONTAP でも、他のブロックストレージ製品でも、VMware 環境でも、同じ移行ワークフローの中でまとめて扱えるようになるよ。しかも、移行後もデータアクセスパターンや運用プロセスは変わらないから、移行したあとの現場の混乱も抑えられそう。

移行先は、フルマネージドで本番運用にも耐えるストレージサービスになるから、ONTAP ならではのエンタープライズ機能と、AWS のスケーラビリティ・回復性を両方手に入れられるのがうれしいところだね。

## まとめ

- AWS Transform for migrations のストレージターゲットに Amazon FSx for NetApp ONTAP が GA で追加された
- 既存の Amazon EBS に加えて選べるようになり、ブロックストレージ移行を単一の移行ワークフローで完結できる
- NetApp ONTAP、他のブロックストレージ製品、VMware 環境のいずれからの移行にも対応
- AWS Transform for migrations がサポートするターゲットリージョンかつ FSx for NetApp ONTAP 対応リージョンで利用可能

NetApp ONTAP からの移行や、VMware 環境の刷新を検討していて、ストレージ移行のツールをこれ以上増やしたくない人にぴったりの発表だよ。
