# CloudFront の上限緩和がセルフサービスに！サポートケースにサヨナラ

こんにちは、しぃちゃんだよ！CloudFront の上限緩和が、サポートケースなしでできるようになったよ。待ち時間が減るのは嬉しいね！

## なにが発表されたの？

AWS の「AWS What's New」で、Amazon CloudFront が **AWS Service Quotas** に対応したと発表されたよ。Service Quotas のコンソールか API から、**28 個**の CloudFront クォータを確認・監視し、引き上げをリクエストできるの。

## 今までどうだったの？

ディストリビューション、キャッシュポリシー、オリジン、代替ドメイン名といったリソースのクォータを増やすには、サポートケースを開いて、手動レビューを待つ必要があったよ。

## これで何が変わるの？

AWS Business Support 以上を契約していれば、公開されているしきい値の範囲内の引き上げリクエストは**自動で承認**されるよ。たとえば次のような変更が、サポートケースなしでできるの。

- ディストリビューションのクォータを 500 から 1,000 へ
- ディストリビューションあたりの代替ドメイン名を 100 から 500 へ

## 深く潜ってみよう

一部のクォータは、使用量メトリクスを Amazon CloudWatch に **5 分ごと**に発行するよ。これでアラームを設定して、上限に達する前に引き上げをリクエストできるね。

提供は、CloudFront が使えるすべての AWS リージョンだよ。使い始めるには、Service Quotas コンソールで CloudFront のクォータを見て、引き上げを申請してね。詳しくは CloudFront デベロッパーガイドの「Amazon CloudFront quotas」にあるよ。

## まとめ

- CloudFront の 28 個のクォータを Service Quotas から確認・申請できる
- Business Support 以上なら、しきい値内の引き上げは自動承認
- 一部のクォータは CloudWatch に 5 分ごとに使用量を発行
- CloudFront が使えるすべてのリージョンで利用可能

多数のドメインやディストリビューションを運用しているチームの人に刺さるよ！
