# Cognito のレート上限、待たずに自分で上げ下げできるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Amazon Cognito のちょっと地味だけど、運用してる人にはうれしいアップデートを紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS の What's New によると、Amazon Cognito が「プロビジョニング済みの API レート上限」を、必要なときに自分で増やしたり減らしたりできるようになったの。今までは AWS のサポート審査を待たないと変えられなかった数字を、みんな自身の操作でコントロールできるようになったんだよ。

## 今までどうだったの？

これまで Cognito のレート上限を上げたいときは、Service Quotas から引き上げリクエストを出して、手動レビューを待つ必要があったの。つまり急なトラフィックの山に備えるには、あらかじめ余裕をもって申請しておかないと間に合わない、という状態だったんだよね。ちょっとドキドキするやつ。

## これで何が変わるの？

これからは Amazon Cognito のコンソール、または新しいプロビジョニング API 操作から、レート上限を直接調整できるの。しかもうれしいのが、変更が **即時反映** されること。トラフィックの状況に合わせてリアルタイムに動けるから、キャンペーン前にサッと上げて、落ち着いたら下げる、みたいな運用がしやすくなるよ。

## 深く潜ってみよう

セルフサービスで調整できるのは、調整可能な [API カテゴリ](https://docs.aws.amazon.com/cognito/latest/developerguide/quotas.html#category_operations) が対象なの。対象カテゴリの一覧や上限の考え方は [開発者ガイド](https://docs.aws.amazon.com/cognito/latest/developerguide/quotas.html) にまとまってるよ。

利用できるのは、Amazon Cognito が提供されている **すべての AWS リージョン**。料金の詳しい話は [料金ページ](https://aws.amazon.com/cognito/pricing/) を見てね。

## まとめ

- Amazon Cognito のプロビジョニング済み API レート上限を、セルフサービスで増減できるようになったよ
- Service Quotas の手動レビュー待ちが不要になって、変更は即時反映
- コンソールまたは新しいプロビジョニング API から操作できる
- Cognito が使えるすべての AWS リージョンで利用可能

Cognito でサインインの負荷が読みにくいサービスを運用してる人には、地味にありがたいアップデートだね！
