# Amazon Connect のセキュリティプロファイル、1 人に 7 個まで持てるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は権限まわりがちょっと嬉しくなるアップデートを見つけたから紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS の What's New から、Amazon Connect のお知らせだよ。1 人のユーザーに割り当てられる**セキュリティプロファイルが、最大 7 個まで**持てるようになったの。これまでは 2 個までだったから、一気に増えたね。

セキュリティプロファイルっていうのは、そのユーザーがどのリソースを触れるかを決める権限のセットのこと。それを 1 人に複数重ねられる数が広がった、っていうお話だよ。

## 今までどうだったの？

これまでは 1 ユーザーあたり 2 個まで、っていう制限があったの。だから複数の事業部門をまたいで対応するエージェントさんだと、部門ごとにきれいに権限を分けたくても枠が足りなくて、どうしても 1 つの広めのプロファイルにまとめがちだったんだよね。

## これで何が変わるの？

複数のラインオブビジネスを担当するエージェントに、**部門ごとに別々の、スコープを絞った権限セット**を持たせられるようになったよ。しかもそれをタグベースや階層ベースのアクセス制御でちゃんと強制できるの。

原文だと、こんな例が挙げられているよ。

> a financial services company with separate lines for credit cards, mortgages, auto loans, personal banking, investments, insurance, and fraud can now assign an agent seven security profiles, one per line of business

クレジットカード・住宅ローン・自動車ローン・個人向け銀行・投資・保険・不正対策の 7 部門を持つ金融サービス会社なら、1 人のエージェントに 7 個のプロファイルを割り当てて、それぞれの部門にタグ付けされたリソースだけにアクセスさせられる、っていうことだね。

## 深く潜ってみよう

ポイントは、権限を広げるんじゃなくて**最小権限（least privilege）を保ったまま柔軟にできる**ところなの。1 個の overly broad なプロファイルを作らなくても、組織構造にそのままセキュリティモデルを合わせられるんだよ。

アクセス制御はタグベースまたは階層ベースで効かせるよ。設定時の制限などの細かいところは [Amazon Connect Administrator Guide](https://docs.aws.amazon.com/connect/latest/adminguide/tag-based-access-control.html#tag-based-access-control-config-limitations) にまとまっているから、実際に組むときはそこを見てね。

この機能は、Amazon Connect が提供されているすべての AWS リージョンで使えるよ。

## まとめ

- 1 ユーザーあたりのセキュリティプロファイルが 2 個から最大 7 個に増えた
- 部門ごとに絞った権限を重ねられて、タグ／階層ベースで最小権限を維持できる
- Amazon Connect が使える全 AWS リージョンで利用可能

複数の事業部門をまたいでコンタクトセンターを運用している人にとっては、権限設計がグッとラクになる嬉しいアップデートだね！
