# EC2 Capacity Manager に事前チェックと充足率メトリクスが追加！起動前にキャパを見極めよう

おつかれさま、しぃちゃんだよ！大規模に EC2 を使っているみんなに嬉しい、キャパシティ管理の新機能だよ。

## なにが発表されたの？

AWS の What's New で、Amazon EC2 Capacity Manager に 2 つの機能が追加されたよ。

- リアルタイムのサポート可否チェック(supportability checks)
- キャパシティの充足メトリクス(fulfillment metrics)

## なぜ重要なの？

何百ものアカウントで何千ものワークロードを動かす大企業では、1 つのリクエストを複数のインスタンスタイプとアベイラビリティゾーンに分散させて、EC2 が満たしやすくしているよね。

でも、どの組み合わせが本当に確保しやすいのか、分散の選び方がうまくいっているのかは、見えにくかったの。

## これで何が変わるの？

- サポート可否チェック: インスタンスタイプとアベイラビリティゾーンごとに、リクエストをどれだけ支えられるかを採点する。インスタンスを起動したり予約したりせずに調べられる。結果は選択肢ごとに High・Medium・Low のスコアと、全体のスコア
- 充足メトリクス: 要求した量に対して、実際にどれだけ提供されたかを示す。AWS 組織、アカウント、リージョン、タグ付けしたワークロード単位で充足率を測れて、インスタンスタイプとアベイラビリティゾーンごとの内訳も見られる

チェックで事前に当たりをつけて、メトリクスで選び方の結果を振り返る、という使い方ができるよ。

## 深く潜ってみよう

提供条件はこうだよ。

- 両方の機能は、グローバル企業のミッションクリティカルなワークロード向けの AWS サポートプラン、AWS Unified Operations に含まれる
- すべての商用 AWS リージョンで利用できる

詳しくは、AWS Compute Blog の「Plan and measure EC2 flexibility with Amazon EC2 Capacity Manager」と、Amazon EC2 Capacity Manager のユーザーガイドを見てね。

## まとめ

- 起動も予約もせずに、インスタンスタイプとアベイラビリティゾーンの確保しやすさを High・Medium・Low で確認できる
- 組織、アカウント、リージョン、タグ単位で、要求に対する充足率を測れる
- AWS Unified Operations に含まれ、すべての商用リージョンで利用可能

大規模に EC2 を運用して、キャパシティ不足に悩むインフラ担当のみんなに刺さる更新だよ！
