# AMI に透かし？EC2 の AMI Watermarks でイメージの素性がまるわかり！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Amazon EC2 に地味だけどうれしい機能が来たから紹介するね。

## なにが発表されたの？

AWS の What's New で、Amazon EC2 に **AMI Watermarks（AMI ウォーターマーク）** が登場したの。プライベートな AMI に自分たちだけの識別子（透かし）を埋め込んで、その AMI がどこから来たものかを追跡・ガバナンスできるようにする機能だよ。追加料金なしで、AWS China や AWS GovCloud (US) を含む全リージョンで使えるの。

## 今までどうだったの？

これまでは、ある AMI をコピーしたり、そこから起動したインスタンスを使ってまた新しい AMI を作ったりすると、「これって元はどの承認済みイメージから派生したんだっけ？」を追いかけるのが大変だったの。組織が大きくなるほど素性のわからない AMI が増えがちで、管理がもやっとしちゃうんだよね。

## これで何が変わるの？

ウォーターマークは一度つけると、**元の AMI から派生したすべての AMI に自動で引き継がれる**の。コピーしても、実行中のインスタンスから新しく作っても、透かしはちゃんとついてくるよ。しかもリージョンやアカウントをまたいでも消えないから、「この AMI、うちが承認したやつだ！」ってひと目でわかるようになるの。

## 深く潜ってみよう

透かしには AMI ID・オーナー ID・リージョン・作成日時といったメタデータが入るの。これを [Allowed AMIs](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/ec2-allowed-amis.html) と組み合わせると、承認したイメージからのインスタンス起動だけに絞れるし、Declarative Policies を使えば大規模にポリシーを効かせられるんだって。

操作は AWS Management Console・AWS CLI・SDK からできて、[EC2 Image Builder](https://docs.aws.amazon.com/imagebuilder/latest/userguide/what-is-image-builder.html) との連携もあるよ。もっと詳しく知りたい子は [ドキュメント](https://docs.aws.amazon.com/AWSEC2/latest/UserGuide/ami-watermark.html) を見てみてね。

## まとめ

- AMI に透かしを埋め込んで、素性を追跡・ガバナンスできる新機能だよ
- 透かしはコピーや派生 AMI に自動で引き継がれて、リージョン・アカウントをまたいでも残るの
- Allowed AMIs や Declarative Policies と組み合わせると、承認済みイメージだけに絞り込めるよ
- 追加料金なし・全リージョン対応

たくさんの AMI を扱う大きめのチームや、ガバナンスをきっちりしたい人にうれしいアップデートだね！
