# HyperPod の Slurm クラスタが自前 AMI で組めるようになったよ！

こんにちは、しぃちゃんだよ！AI/ML の基盤づくりをがんばっているみんなに、環境構築がちょっとラクになるお知らせだよ。

## なにが発表されたの？

AWS What's New から届いたニュースだよ。Amazon SageMaker HyperPod の Slurm クラスタで、カスタム AMI（Amazon マシンイメージ）が使えるようになったの。事前に設定済みで、セキュリティを強化した環境を、組織ごとの要件に合わせてデプロイできるようになったんだって。

## なぜ重要なの？

HyperPod の Slurm クラスタで AI/ML ワークロードを動かすとき、厳しいセキュリティ・コンプライアンス・運用要件を満たしつつ、クラスターの起動は速くしたいっていう悩みがあったの。でも今までは、複雑なライフサイクル設定スクリプトを書かなきゃいけなくて、それがデプロイを遅くしたり、ノードごとに環境がバラついたりする原因になっていたんだって。

## これで何が変わるの？

HyperPod のパフォーマンス最適化済みベース AMI をベースにしつつ、独自のセキュリティエージェントやコンプライアンスツール、社内ライブラリ、専用ドライバをイメージに直接組み込めるようになったよ。これで起動が速くなって、信頼性とセキュリティ準拠も上がるの。

セキュリティチームが組織のポリシーをベースイメージに直接埋め込んでおけば、AI/ML チームは承認済みの環境をそのまま使えるから、企業のセキュリティ基準を守りながら学習開始までのスピードを上げられるんだって。

## 深く潜ってみよう

カスタム AMI の指定は、次の 3 つの API から行えるよ。

- `CreateCluster` API — 新規クラスタを作るとき
- `UpdateCluster` API — インスタンスグループを追加するとき
- `UpdateClusterSoftware` API — 既存クラスタにパッチを当てるとき

カスタム AMI は、HyperPod の公開ベース AMI をもとに作る必要があるの。そうすることで、分散学習ライブラリやクラスタ管理機能との互換性が保たれるんだって。この機能は、Amazon SageMaker HyperPod が提供されているすべての AWS リージョンで使えるよ。

## まとめ

- HyperPod の Slurm クラスタでカスタム AMI が使えるように
- セキュリティエージェントやコンプライアンスツール、独自ライブラリ・ドライバを組み込める
- `CreateCluster` / `UpdateCluster` / `UpdateClusterSoftware` の 3 API から指定可能
- HyperPod の公開ベース AMI をもとに作る必要あり

組織のセキュリティ基準を満たしつつ、AI/ML クラスタの環境をチームで統一したい人に嬉しいアップデートだよ。
