# Claude Tag、パーソナルコネクタ対応でチャンネルが自分専用ツールボックスに！

おつかれさま、しぃちゃんだよ！今日はSlackまわりのアップデートを見つけて、わくわくが止まらないの！さっそく紹介しちゃうね！

## なにが発表されたの？

Claude Blog からの発表によると、Slack上でClaudeを使う機能「Claude Tag」が、チャンネル内で「パーソナルコネクタ」を使えるように対応したんだって！

パーソナルコネクタっていうのは、ユーザー個人がつないでいる Google Drive のドキュメントやカレンダー、CRM の担当アカウント、ステージング環境のデプロイ情報といった外部サービスのことだよ。これまでチャンネルで使えるコネクタは GitHub リポジトリなど管理者が紐づけた共有コネクタだけだったんだけど、今回のアップデートでチャンネルの中から自分専用のコネクタにも直接アクセスできるようになったの！

## 今までどうだったの？

原文にはこう書かれていたよ。

> Claude could only use the connectors an admin attached to the channel, and most organizations keep that list short on purpose: they want access to follow the person, not the channel.

今までは、Claude が使えるのは管理者がチャンネルにあらかじめ取り付けた共有コネクタだけだったの。しかも多くの組織は、あえてそのリストを短くしていたんだって。アクセス権は「チャンネル」じゃなくて「その人自身」についてまわるべき、という考え方があったからなんだよ。

なので、個人が使いたい情報があっても、チャンネル単位でしか設定できないコネクタの都合で、そこにアクセスできないことがあったみたい。

## これで何が変わるの？

これからは、チャンネルで Claude に頼みごとをするときに、自分の Google Drive や担当している CRM のアカウント、ステージング環境の情報なんかを、そのまま使えるようになるよ。

さらに嬉しいのが、投稿の見せ方を自分で選べるところ！

- レビューモード：Claude が返した内容をチャンネルに投稿する前に、自分で確認できる
- 自動モード：基本は自動で投稿されるけど、センシティブな内容だと Claude が判断したときは確認を求められる

管理者側にも選択肢が用意されていて、共有コネクタだけを使わせる、個人のコネクタだけに任せる、ツールごとに使い分けさせる、全員のレビューを必須にする、といったガバナンスの組み方を選べるようになっているよ。Team プランのユーザーはもう嬉しいだろうし、チームの管理体制を柔軟に決めたい Enterprise の管理者にとっても選択肢が広がる変更だね。

## 深く潜ってみよう

技術的なポイントとして面白かったのが、ログの分離の仕組みだよ。

> Everything Claude does through your connector appears in that tool's own log under your account.

パーソナルコネクタを通じて Claude が行った操作は、すべてそのコネクタ元のツール自身のログに、ユーザー本人のアカウントとして記録されるんだって。一方でチャンネル自体の作業ログは、セキュリティチームが元々監視しているサービスアカウントのログにきちんと残る仕組みになっているの。つまり、個人の権限を拡張しても、チャンネルの監査性は壊れないように設計されているんだね。

利用の流れとしては、初回にチャンネル内で Claude に自分のコネクタへのアクセスを頼むと、Claude が許可を求めてくる形。許可した後は、上で紹介したレビューモードか自動モードのどちらかで運用していくイメージだよ。

ロールアウトは Team プランからスタート済みで、Enterprise プランは今後展開されていく予定なの。

## まとめ

- Claude Tag（Slack の Claude 連携機能）がチャンネル内でのパーソナルコネクタ利用に対応したよ
- 個人の Google Drive・カレンダー・CRM アカウント・ステージング環境などをチャンネルで直接使えるようになったの
- 投稿前に確認するレビューモードと、センシティブ時だけ確認する自動モードを自分で選べるよ
- パーソナルコネクタの操作ログは本人アカウント側、チャンネルの作業ログはサービスアカウント側と分離されていて監査性も維持されるの
- 管理者は共有コネクタのみ・個人コネクタのみ・ハイブリッド・全員レビュー必須など、組織に合わせたガバナンスを選べるよ
- Team プランは提供開始済み、Enterprise プランは今後展開予定だよ

普段から Slack で Claude と一緒に仕事している人、特にチームやワークスペースの管理者さんは、さっそく試してみてほしいアップデートだよ！
