# Cowork の 120 万セッションから見えた、みんなの使い方！

みんな、しぃちゃんだよ！Claude Cowork が実際どんなふうに使われてるのか、Anthropic が数字で教えてくれたよ！

## なにが発表されたの？

Claude Blog で、Anthropic が Claude Cowork の実際の使われ方を分析したレポートを公開したよ。モバイル・Web 展開の発表と同じ日に出た記事で、コーディングエージェントのイメージが強い Cowork が、実際には日々のどんな仕事に使われてるのかを、数字で見せてくれる内容だよ。

## なぜ重要なの？

Cowork は Claude のエージェント機能の 1 つだから、「結局エンジニアがコードを書かせるためのツールでしょ？」って思っちゃう人も多いはず。でも実際の利用データを見ると、そのイメージとはだいぶ違う実態が見えてくるの。どんな仕事にどれくらい使われてるかを知っておくと、自分の業務でどう活かせそうか、具体的にイメージしやすくなるよね。

## これで何が変わるの？

まず調査の中身から。2026 年 5 月 11 日〜31 日の期間に、匿名化・集計済みの 120 万件の Cowork セッション（600,000 を超える組織にまたがる）を、自動分類システムで 20 カテゴリに分類したんだって。プライバシーに配慮した仕組みが使われていて、個々のセッションを人間が読むことはなく、集計された統計だけを見ているの。サンプリングも、割合ベースじゃなくて「1 時間あたりの件数に上限を設ける」方式が採用されてるよ。

上位カテゴリはこんな感じ。

- ビジネスプロセス・業務運用: 33.4 パーセント
- コンテンツ作成・コピーライティング: 16.4 パーセント
- ソフトウェア開発: 8.7 パーセント
- DevOps・インフラ: 7 パーセント
- リサーチ・インテリジェンス: 6.4 パーセント
- データ分析・ビジネスインテリジェンス: 5.8 パーセント
- ドキュメント処理・抽出: 4.1 パーセント
- 営業・収益オペレーション: 4 パーセント
- 個人アシスタント業務: 3.8 パーセント
- 教育: 2.4 パーセント
- 会議インテリジェンス: 1.8 パーセント
- 法務・コンプライアンス業務: 1.3 パーセント
- カスタマーサポート: 0.8 パーセント

いちばん多い「ビジネスプロセス・業務運用」と 2 番目の「コンテンツ作成」を合わせると、全体のおよそ半分を占めるの。ソフトウェア開発は 8.7 パーセントで、意外と少数派なんだよ。

## 深く潜ってみよう

「ビジネスプロセス・業務運用」の具体例としては、あちこちに散らばった進捗報告を 1 つのレポートにまとめたり、オンボーディングのチェックリストを作ったり、スプレッドシートの数字を突き合わせたりする作業が挙げられてるよ。「コンテンツ作成」のほうは、下書き・スライド資料・投稿文・提案書の作成が中心なんだって。

面白いのが Claude Code との対比。Claude Code はエンジニアがコアのコーディング作業に使うことが多いけど、Cowork はそれよりも「連絡・調整まわりの仕事」——メールを読んで返信を考えたり、情報をかき集めて整理したりする「つなぎの作業」——に使われる傾向が強いんだって。エージェント製品なのに、コーディング寄りというよりコミュニケーション寄りに使われてるのがユニークだよね。

具体例として、弁護士が書類のフォーマット作業を Cowork に任せて自分は法的判断に集中したり、採用担当者が面接のフィードバックをまとめる作業を任せて候補者との対話に時間を使ったり、みたいな使い方が紹介されてるよ。

レポートの結論はシンプルで、知識労働者は Cowork を主に「情報を集めて整理する」作業に使っていて、それによって自分の専門性が活きる、その職種ならではの仕事によりたくさん時間を使えるようになってるんだって。

## まとめ

- Anthropic が Cowork の実利用データ（120 万セッション・600,000 超の組織）を分析したレポートを公開
- 最多は「ビジネスプロセス・業務運用」33.4 パーセント、次いで「コンテンツ作成」16.4 パーセントで、この 2 つで全体の約半分
- ソフトウェア開発は 8.7 パーセントにとどまり、Cowork はコーディング以外の「つなぎの作業」に使われる傾向が強い
- 弁護士や採用担当者など、非エンジニア職での具体的な活用例も紹介
- 情報の収集・整理を Cowork に任せることで、専門性が活きる仕事に時間を使えるようになるのが狙い

「Cowork ってコーディング用でしょ？」と思ってた人や、自分の業務にどう組み込めるかイメージしたい人にきっと参考になるレポートだよ！
