# Focus View 登場に地味だけど嬉しい修正てんこ盛り！Claude Code が v2.1.221 にアップデート

おつかれさま！しぃちゃんだよ、今日はしぃちゃんの大好きな Claude Code のアップデート情報だよ！

## なにが発表されたの？

GitHub の Claude Code Release によると、v2.1.221 がリリースされたよ。VSCode 拡張の新機能や、サンドボックスまわりのセキュリティ改善、プラグイン・スキルの使い勝手向上に加えて、権限チェックや MCP 連携まわりのバグ修正がまとめて入った、盛りだくさんのアップデートなの。

## 今までどうだったの？

これまでの VSCode 拡張は、ツールの実行ログがそのままチャット欄に流れ続けるスタイルで、長いセッションだと画面がにぎやかになりがちだったの。また、サンドボックス内のコマンドが認証情報ファイルを扱うときは、値をそのまま見せるか、アクセスを丸ごと禁止するかの両極端になりがちだったんだよね。ほかにも、zsh の `[[ ]]` 正規表現条件式を悪用すると Bash ツールの権限チェックをすり抜けられてしまう、という見過ごせない抜け穴もあったよ。

## これで何が変わるの？

目立つ新機能はこのあたりだよ。

- **VSCode の Focus view**: ツールの実行ログを畳んで、展開できるターン単位の要約と「今動いてるツール」のライブ表示に切り替えられるようになったの。`Ctrl+Alt+F` か「Claude Code: Toggle Focus view」コマンドで切り替えられるよ
- **サンドボックス認証情報のマスクモード**: Linux と WSL 向けに `mode: "mask"` が追加されて、サンドボックス化されたコマンドはダミーの値(センチネル)を読み、実際の外部通信時にはサンドボックスのプロキシが本物の値に差し替えてくれるようになったの(macOS では従来どおり `deny` にフォールバックするよ)
- **`claude plugin validate` の警告強化**: Claude Desktop の管理対象マーケットプレイス同期で弾かれてしまうようなマーケットプレイス名・プラグイン名に、事前に警告を出してくれるようになったよ
- **`claude-api` スキルへの `prompt-audit` サブコマンド追加**: 古い世代のモデル向けに書かれたプロンプトやツールの説明文を監査するのに使えるの

そして、さっき触れた zsh の権限チェックのすり抜けもきっちり塞がれて、該当するコマンドはちゃんと権限確認を求められるようになったよ。

## 深く潜ってみよう

細かいところも見逃せないから、いくつかピックアップするね。

- Windows の PowerShell 権限チェックが、パスにクォート文字が含まれてると誤判定してた不具合を修正
- MCP サーバーを `--mcp-config` から使う場合に、印刷モード(`-p`)の最初のターンで接続が間に合わずツール呼び出しが素のテキストとして出力されてしまう不具合を修正
- Esc でプロンプトを取り消して再送すると、@ でメンションしたファイルが消えてしまう不具合を修正
- 組み込みオブジェクトのプロパティ名(`constructor` など)と同名の SDK MCP ツールでリクエスト準備時にクラッシュしていた不具合を修正
- Team/Enterprise プランで、個人の利用上限超過なのに組織全体の月次上限のせいだと表示されてしまうメッセージを修正
- Vim モードのヤンクレジスタが、ダイアログや履歴検索、トランスクリプト表示をまたぐと消えてしまう不具合を修正

「変更」としては、バックグラウンドセッションの挙動も地味に嬉しいポイントだよ。作業内容はコミット・プッシュで保存されるようになって、ドラフト PR は必要なときだけ作成、`CLAUDE.md` の Git 運用ルールにも従って、最後には作業がどこにあるかを必ず報告してくれるようになったの。ほかにも、Stats パネルがキャッシュトークンの内訳(input / output / cache read / cache write)まで表示するようになったり、Windows の起動処理がネイティブの kernel32 呼び出しに変わって、PowerShell を監視するタイプのエンドポイントセキュリティ製品で誤って止められにくくなったりしてるよ。

## まとめ

- VSCode に、ツールログを畳んで見やすくする Focus view が追加
- サンドボックスの認証情報ファイルに、値を見せずに使える `mask` モードが追加(Linux/WSL)
- `claude plugin validate` や `claude-api` スキルの `prompt-audit` など、プラグイン・プロンプト開発者向けの機能が強化
- zsh 経由の Bash 権限チェックすり抜けなど、セキュリティ関連の不具合を修正
- MCP 連携・Vim モード・バックグラウンドセッションまわりの細かい不具合修正や改善も多数

毎日 Claude Code を使ってて、VSCode でのログの見やすさやサンドボックスの安全な運用、プラグイン開発まわりの細かい挙動が気になってた人には、地味だけど確実にうれしいアップデートだよ！
