# Claude Code v2.1.239、Bedrock 課金が 2 倍になっていたバグを退治したよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Claude Code の最新リリース、v2.1.239 のリリースノートを紹介するよ。今回はいつもよりボリュームが多くて、地味に見えて実は結構クリティカルな課金バグの修正も入ってるから要チェックだよ！

## なにが発表されたの？

Claude Code の GitHub リリースに、v2.1.239 の変更内容が公開されたよ。新機能に加えて、Bedrock 環境の課金に関わる不具合や、フルスクリーンレンダラー・Windows・JetBrains IDE まわりのバグ修正がまとめて入っているの。

## 今までどうだったの？

実は結構困った不具合があったんだ。社内プロキシなどが Bedrock からのストリーミングレスポンスの Content-Type ヘッダーを剥がしてしまう環境だと、Claude Code はそれを検知できずにストリーミングを諦めて、非ストリーミングでターン全体をまるごと再実行していたの。しかもそれが画面には見えない形で起きていたから、気づかないうちに 1 ターンぶんの API 呼び出しが実質 2 倍課金されていたんだって。

ほかにも、HTTPS プロキシ配下で Bedrock + SSO プロファイル + `awsAuthRefresh` を使っていると起動時にハングしてしまう不具合や、存在しないディレクトリから起動すると生の crash dump が出てしまう不具合など、開発体験を地味に損ねる問題がいくつも残っていたよ。

## これで何が変わるの？

まず、課金・起動まわりの重要な修正はこれだよ。

- プロキシが Content-Type を剥がす環境でも Bedrock ストリーミングが正しく動くようになって、ターンが二重に非ストリーミング実行されて課金が 2 倍になる問題が直ったよ
- HTTPS プロキシ配下で Bedrock + SSO + `awsAuthRefresh` を使っていても起動時にハングしなくなったの(認証情報の事前チェックが `HTTPS_PROXY` を見るようになったよ)
- 存在しないディレクトリから起動したときに、生の crash dump ではなく分かりやすいメッセージが表示されるようになったよ
- JetBrains IDE のターミナルで Edit・Write のたびに約 5 秒止まっていた問題も直ったよ

新機能もいくつか追加されているよ。

- `/cost` やステータスライン、`--max-budget-usd` のコスト見積もりに、データレジデンシー・ワークスペース向けの「US-only-inference」1.1 倍プレミアムが反映されるようになったの
- `/claude-api upgrade` コマンドが追加されて、Python プロジェクトを anthropic ライブラリの 0.x から 1.x へ移行できるようになったよ(タイムアウトの指定が `anthropic.Timeout` に変わるので注意)
- Windows でもセッション間メッセージングが使えるようになって、`SendMessage` や `ListAgents` で複数マシンの Claude Code セッション同士がやり取りできるようになったの(macOS・Linux と同じ挙動だよ)
- Claude in Chrome で `/clear` すると、そのセッションの Chrome タブグループが閉じるようになったよ

## 深く潜ってみよう

フルスクリーンレンダラーまわりの改善もまとまっているよ。

- Bedrock・Vertex・Foundry など、これまで対象外だった環境でもフルスクリーンレンダラーの案内が一度だけ表示されるようになって、新規インストールはフルスクリーンで始まるようになったよ
- 端末より縦に長い MCP elicitation フォームがフルスクリーンで見切れる問題を修正。今はウィンドウに収まって、隠れた項目はスクロールで、Accept/Decline は常に表示されるよ
- 答えようがないフルスクリーン案内が毎回出てしまう問題を修正して、3 回表示したら止まるようになったの
- `dark-ansi` テーマでフルスクリーン中の展開済みツール結果が背景と同じ色になって読めなくなる問題も直ったよ

そのほかにも、Alpine/musl ビルドで画像貼り付け・クリップボード・音声キャプチャのアドオンが読み込めるようになったり、WebFetch が期限切れページをセッション中ずっとキャッシュし続けていた問題(本来は 15 分だけのはず)が直ったり、リモート MCP サーバーが一時的な 5xx エラーのあと復帰できずに失敗扱いのままになる問題が直ったりと、細かい修正が盛りだくさんだよ。プラグインマーケットプレイスの `metadata.pluginRoot` が効いていなかった問題や、Remote Control へのセッションタイトル同期が暴走してしまう回帰(2.1.232 で発生)の修正なども入っているの。

## まとめ

- Bedrock プロキシ環境でストリーミングが二重課金になっていたバグが直ったよ。知らずに損してた人もいるかもしれない重要な修正だね
- 起動ハング・crash dump・JetBrains の遅延など、地味に嫌だった不具合もまとめて直ったよ
- `/claude-api upgrade` や Windows のセッション間メッセージング、Claude in Chrome のタブグループ連動など新機能も追加されたの
- フルスクリーンレンダラーまわりの見切れ・繰り返し表示の不具合修正も多いよ
- Bedrock を使っている人、JetBrains や Windows、フルスクリーンモードで Claude Code を使っている人に特に効いてくるアップデートだよ！
