# Claude Code v2.1.282、地味だけど効く改善が盛りだくさん！

やっほー、しぃちゃんだよ！ 今日は Claude Code の最新リリースをチェックしていくね。

## なにが発表されたの？

GitHub の Releases で、Claude Code の v2.1.282 が公開されたよ。今回は目立つ大機能というより、日々の使い勝手や信頼性を底上げする追加・修正がぎゅっと詰まったリリースなの。全部は紹介しきれないから、しぃちゃん的に気になったところをピックアップするね。

新しく追加されたのはこんな機能だよ。

- `maxProseWidth` 設定: 横に広いターミナルでも、Claude の文章部分の幅だけを制限できるようになったの。テーブルやコードブロックは今まで通り画面幅いっぱいに表示されるよ
- テレメトリの状態通知: プロジェクトの設定ファイルで無視されていたり、オフにされていたりするテレメトリ変数を、起動時の通知や `/status`、`claude doctor` の項目として一覧できるようになったよ
- `allowClaudeInChromeWithManagedMcp` 管理設定: 排他的な `managed-mcp.json` を使っている環境でも、`claude --chrome` を一緒に使えるようになったの。Chrome がブロックされたときのエラーメッセージも、原因の設定名を表示するようにわかりやすくなったよ
- `store.readiness_grace_seconds`: Claude apps のゲートウェイに追加された設定で、Postgres の短時間のフェイルオーバーが起きても `/readyz` がすぐには「準備未完了」を返さず、猶予時間だけ「準備完了」を維持できるようになったの
- フルスクリーンモードの `/feedback` ドラフト一覧に、マウスを乗せている間だけ表示されるスクロールバーが追加されたよ

## 深く潜ってみよう

バグ修正も広い範囲にわたっているよ。中でも実務に影響しそうなものをいくつか挙げるね。

- 会話履歴に API が復号できない Web 検索結果が含まれていると、以降のリクエストが軒並み 400 エラーになってしまう問題を修正
- `--continue` や `--resume` でセッションを再開したときに、以前のメッセージが違う形で再送信されて、Claude の過去の推論(reasoning)が API 側で失われてしまうケースを修正
- `/model` や `/rename`、`/artifacts` などのスラッシュコマンドを Claude の作業中に使うと、それまでの拡張思考(extended thinking)が失われる問題を修正
- Bash のパーミッションルールで、`:*` を含む中間パターンが設定ファイルから読み込まれずスキップされてしまう問題を修正。`--allowedTools` だけでなく、すべての設定ソースで正しく機能するようになったの
- 管理設定(managed settings)のパースで、`disableClaudeAiConnectors` のような真偽値のロック用キーに誤字があった場合に、その値だけを無視するように改善。以前は 1 か所の設定ミスでブロック全体が無視されてしまっていたんだって

## まとめ

- Claude Code v2.1.282 では、`maxProseWidth` 設定やテレメトリ通知、Chrome 連携との共存設定などが追加されたよ
- Postgres の短時間のフェイルオーバーを乗り切れる `readiness_grace_seconds` も新登場
- Web 検索結果がらみの 400 エラー、`--continue`/`--resume` 時の推論消失、拡張思考が消えるバグなど、地味だけど困りがちな不具合が多数修正されたの
- Bash パーミッションの `:*` パターンや管理設定のパース周りも改善されたよ
- 普段から Claude Code を使っているエンジニアなら、アップデートしておいて損はないリリースだね
