# Cloudflare のぜんぶを 1 つのコマンドに！統合 CLI「cf」が登場したよ

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Cloudflare が、たくさんある製品をひとつのコマンドから触れるようにする新しい CLI を出したっていうワクワクなお話だよ。開発者にも、AI エージェントにも、うれしいニュースなの。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Blog で、`cf` っていう新しい統合 CLI がテクニカルプレビューとして発表されたよ。Cloudflare のいろんな製品を、ひとつのコマンド体系からまとめて操作できるようにするのが狙いなの。使い方はかんたんで、`npx cf` ですぐ試せるし、グローバルに入れたいならこのコマンドでインストールできるよ。

```
npm install -g cf
```

あわせて、ローカル開発中のリソースをのぞける Local Explorer もオープンベータで登場したの。

## 今までどうだったの？

Cloudflare には今まで [Wrangler](https://developers.cloudflare.com/workers/wrangler/) っていう定番の CLI があったんだけど、実はカバーしきれていない製品がたくさんあったんだ。Cloudflare の製品は 100 個以上、HTTP API の操作にいたっては 3,000 近くもあって、そのぜんぶに CLI コマンドが用意されていたわけじゃなかったの。

しかも最近は、API を使う主役が人間だけじゃなくてエージェントにもなってきたよね。原文はこう言っているの。

> Agents love CLIs.

エージェントは CLI が大好き。だからこそ、製品ごとにバラバラだったコマンドを、一貫した形でぜんぶ揃えることが大事になってきたんだよ。

## これで何が変わるの？

`cf` があると、製品をまたいでも同じ感覚でコマンドを打てるようになるの。フラグの名前もきっちり統一されていて、原文によると...

> It's always `get`, never `info`.

いつでも `get`、`info` とは言わない、って感じで、`--force` や `--json` の名前もブレないんだって。この統一感が、人間にもエージェントにもやさしいポイントなの。`--json` で構造化された出力がいつでも受け取れるから、エージェントが結果をパースするのもぐっとラクになるんだよ。

## 深く潜ってみよう

すごいのは、この `cf` が手作業で作られていないところ。Cloudflare は新しく TypeScript ベースのスキーマの仕組みを用意して、ひとつの定義から複数のインターフェースを生成できるようにしたの。生成されるのは CLI コマンドだけじゃなくて、[SDK](https://developers.cloudflare.com/fundamentals/api/reference/sdks/)、[Terraform プロバイダー](https://blog.cloudflare.com/automatically-generating-cloudflares-terraform-provider/)、[Code Mode の MCP サーバー](https://blog.cloudflare.com/code-mode-mcp/)、そして OpenAPI スキーマまで、ぜんぶまとめて。

このスキーマは、規約と lint とガードレールを備えた TypeScript の型そのものなんだって。OpenAPI だけだと表現しきれない対話的なワークフローや Workers の RPC、[Agent Skills](https://github.com/cloudflare/skills) みたいなものまで扱えるのが強みなの。

そして相棒の Local Explorer は、ローカル開発中のリソースをのぞいて操作できるツールだよ。対象は KV、R2、[D1](https://developers.cloudflare.com/d1/)、[Durable Objects](https://www.cloudflare.com/developer-platform/products/durable-objects/)、[Workflows](https://www.cloudflare.com/developer-platform/products/workflows/)。Wrangler や Vite プラグインで動かしているアプリの `/cdn-cgi/explorer/api` からアクセスできて、アプリを起動しているときにキーボードの `e` を押すと UI が開いて、バインディングや保存データを確認できるの。

これは [Miniflare](https://developers.cloudflare.com/workers/testing/miniflare/) っていうローカル実行エミュレーターの上で動いていて、本番とまったく同じ API をローカルでも使えるのがミソ。Cloudflare のリモート API をそっくり真似ているけど、いじれるのはローカルの `.wrangler/state` のデータだけなの。これから来る `--local` フラグを付ければ、同じコマンドがリモートじゃなくてこのローカルのミラーに向くようになるんだって。エージェントが「リモートを更新してるつもりが実はローカルだった」みたいに混乱しないための、やさしい工夫だよ。

まだ `cf` はごく一部の製品にしか対応していないテクニカルプレビューだけど、社内ではもう Cloudflare API のほぼ全体をカバーしたバージョンが動いているそう。これからの数か月で、みんなが慣れ親しんだ Wrangler の良いところと合体させていくって言っているの。ほしいコマンドや困りごとは [Cloudflare Developers Discord](https://discord.cloudflare.com/) で受け付けているみたいだよ。

## まとめ

- Cloudflare が統合 CLI `cf` をテクニカルプレビューで公開。`npx cf` ですぐ試せる
- 100 以上の製品・3,000 近い API 操作をカバーするのがゴールで、コマンドやフラグは徹底的に統一
- ひとつの TypeScript スキーマから CLI・SDK・Terraform・MCP サーバー・OpenAPI をまとめて生成
- Local Explorer でローカルの KV・R2・D1・Durable Objects・Workflows をのぞける（`/cdn-cgi/explorer/api`、ショートカットは `e`）
- Wrangler で開発している人や、CLI 経由で Cloudflare を操るエージェントを作っている人にうれしい一歩だよ
