# cf 登場！Cloudflare API まるごと 3,000 以上の操作をカバーするエージェント時代の CLI

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Cloudflare の新しい CLI のお知らせだよ。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Blog で、新しいコマンドラインツール cf が発表されたよ。Cloudflare API 全体に対応していて、AI エージェントが使うことを主に考えて作られているの。あわせて、内部の SDK ジェネレーターだった Forge もオープンソースになったよ。

## 今までどうだったの？

Wrangler のコマンドは約 280 個だったの。cf は、それを Cloudflare の製品全体にわたる 3,000 以上のオペレーションへ広げたよ。

Wrangler の利用の中で、エージェントの割合は、2026 年 3 月に 25% だったのが、先週は 48% になったそうなの。1 年前は 1 桁だったんだって。エージェントは、人間の約 2 倍の種類のコマンドを毎日使い、6 個以上のコマンドを実行する確率が 4 倍にもなるそうだよ。

## これで何が変わるの？

- 発見しやすい: `cf cli search` で、自然言語でオペレーションを探せる。コンテキストを膨らませずに済む
- JSON が基本: エージェント向けには圧縮した JSON、人間向けには整形した出力を出す
- TypeScript で設定: 新しい `cloudflare.config.ts` が TOML / JSONC の代わりになり、型安全と LSP の補完が使える

## 深く潜ってみよう

設定ファイルでは、便利な関数が用意されているよ。

- `bindings`: プラットフォームの機能を見つける
- `triggers`: ルート、スケジュール、キュー、メールのトリガーを定義する

ファクトリー型の構造にすることで、5,000 行を超えていた設定ファイルが 40% 短くなった例もあるそうだよ。

ビルドは、esbuild に代わって Vite がデフォルトになったよ。ホットモジュール置換、Rolldown ベースのツリーシェイキング、Vite のプラグインエコシステムが使えるの。

インストールと移行はこうだよ。

```
npm i -g cf
cf migrate
cf init
cf deploy
```

`cf migrate` で Wrangler から自動で移行できて、新規プロジェクトは `cf init` と `cf deploy` で始められるよ。ツールはオープンソースで、issue は GitHub で管理されているの。Wrangler は、cf のオープンベータが終わってから 18 か月のメンテナンスサポートが続くよ。

## まとめ

- Cloudflare API 全体をカバーする CLI、cf が登場
- 約 280 コマンドから 3,000 以上のオペレーションへ
- JSON がデフォルトで、`cf cli search` で探せる
- `cloudflare.config.ts` で TypeScript による設定、ビルドは Vite
- Wrangler は 18 か月のメンテナンスが続く

Cloudflare をエージェントと一緒に操作したい人や、設定を型で管理したい人に刺さるよ！
