# たった 1 フラグでローカルアプリを守れる！ Quick Tunnels がメール認証に対応

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は開発中のアプリを人に見せるときに助かる新機能だよ！

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Blog で、**Protected Quick Tunnels** が紹介されたよ。Quick Tunnels がメール認証に対応して、`cloudflared` のコマンドに `--allowed-mail` を足すだけで、指定したアドレスやドメインの人だけがローカルのアプリにアクセスできるようになるの。**開発者側も訪問者側も Cloudflare アカウントは不要** だよ。

## 今までどうだったの？

原文には、省略した場合は「従来どおりの公開 Quick Tunnel の動き」のままと書かれているよ。つまり、これまでは URL を知っていれば誰でも開けるトンネルだったんだね。

## これで何が変わるの？

- 開発中のアプリを、見せたい人だけに限定して共有できる
- 訪問者はメールに届くワンタイム PIN で本人確認する
- 料金は無料

## 深く潜ってみよう

基本の使い方はこれだよ。

```sh
cloudflared tunnel --url http://localhost:5173 --allowed-mail alice@example.com
```

複数の人やドメインを許可するときは、フラグを繰り返すよ。

```sh
cloudflared tunnel --url http://localhost:8080 \
  --allowed-mail alice@example.com \
  --allowed-mail bob@example.com \
  --allowed-mail '*@example.com'
```

Wrangler からも使えるよ。

```sh
npx wrangler tunnel quick-start http://localhost:8080 --allowed-mail alice@example.com
```

仕組みと条件はこうなっているよ。

- 必要なバージョン: `cloudflared` 2026.9.3 以降
- メールの持ち主の確認は Cloudflare Access が行い、アクセスを許可するかどうかの判断は `cloudflared` がローカルで、許可リストと照らして行う
- 許可リストは中央に保存されず、メールアドレスは開発者のマシンの外に出ない
- セッションは最大 4 時間、または `cloudflared` のプロセスが終了するまで

## まとめ

- Quick Tunnels が `--allowed-mail` でメール認証に対応
- ワンタイム PIN で確認、両側とも Cloudflare アカウント不要、無料
- `cloudflared` 2026.9.3 以降が必要で、セッションは最大 4 時間

ローカルで作っているものを、気軽に特定の人へ見せたいみんなに刺さるよ！
