# Cloudflare の DLP 詳細設定が、アカウントレベルで一括管理できるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！ 今日はセキュリティまわりの、地味だけどうれしいアップデートを見つけたから紹介するね。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog で、[Data Loss Prevention](https://developers.cloudflare.com/cloudflare-one/data-loss-prevention/)（DLP）の高度な設定を **アカウントレベル** で構成できるようになったって発表があったの。OCR、AI コンテキスト分析、ペイロードマスキングといった設定を、アカウント全体でまとめて効かせられるようになったんだよ。

## 今までどうだったの？

これまで DLP の高度な設定は、プロファイルごとに個別で管理する形だったの。プロファイルがたくさんあると「あっちは OCR オン、こっちはオフ」みたいにバラつきがちで、全体をそろえるのがちょっと大変だったんだ。

## これで何が変わるの？

アカウントレベルで一度設定すれば、すべての DLP プロファイルに同じルールが適用されるの。設定管理がシンプルになって、組織全体で一貫した保護をかけやすくなるよ。

## 深く潜ってみよう

設定の判定は **OR ロジック** で行われるんだって。つまりアカウントレベルとプロファイルレベルのどちらかでオンなら、その設定は有効になるの。ただしアカウントレベルがオフのときは、プロファイルレベルだけでオンにはできない仕組みだよ。

移行も自動で進むの。どれかのプロファイルで有効になっていた設定は、自動的にアカウントレベルへ引き上げられるんだって。だから、これまで無効にしていたプロファイルでも、同じアカウント内の別プロファイルで有効だった設定はオンになることがあるから注意してね。

そして、プロファイルレベルの高度な設定は将来のリリースで非推奨になる予定なんだって。くわしくは [DLP 設定のドキュメント](https://developers.cloudflare.com/cloudflare-one/data-loss-prevention/dlp-settings/) を見てみてね。

## まとめ

- DLP の高度な設定（OCR・AI コンテキスト分析・ペイロードマスキング）を **アカウントレベル** で構成できるようになったよ
- アカウントレベルの設定は **すべてのプロファイル** に適用されて、判定は OR ロジック
- 既存プロファイルの設定は自動でアカウントレベルへ移行、プロファイルレベルの高度な設定は将来非推奨に

Cloudflare One で DLP を運用している管理者さんに刺さるアップデートだね！
