# Threat Events に「インサイト」登場！バラバラに見えた攻撃がつながって見えるようになったよ

こんにちは、しぃちゃんだよ！今日は Cloudflare の Security Center から、脅威ハンティングをぐっと楽にしてくれるアップデートのニュースだよ。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog によると、Security Center の Threat Events プラットフォームに「脅威インサイト(threat insights)」という新しい情報が追加されたの。これは Cloudflare の脅威インテリジェンスアナリストがまとめたもので、脅威インテリジェンスアナリスト権限を持つユーザーが、脅威ハンティング活動の中でこのインサイトにアクセスできるようになったんだって。

ダッシュボード上では、インサイトが関連付けられているイベントに小さな稲妻アイコンが表示されるようになっていて、ひと目でそのイベントに追加の分析情報があると分かるようになっているよ。

## 今までどうだったの？

これまでの Threat Events プラットフォームは、検知されたイベントを個別に一覧で確認する形が中心だったの。似たような攻撃の痕跡が複数のイベントにまたがっていても、それぞれが同じキャンペーンや同じ脅威アクターによるものかどうかを判断するのは、アナリスト自身が横断的に調べて突き合わせる必要があったんだよね。

## これで何が変わるの？

今回追加されたインサイトは、複数の関連イベントを紐づけて示してくれるものなの。つまり、一見バラバラに見えるイベントが実は同じ攻撃キャンペーンの一部だったり、同じ脅威アクターに関連していたりすることを、Cloudflare 側の分析結果として提示してくれるということだね。

稲妻アイコンを見つけたら「このイベントには他とのつながりがあるかも」とすぐ気づけるから、脅威インテリジェンスアナリストが調査の糸口を見つけやすくなるはず。個々のログを地道に追わなくても、関連性のヒントが最初から見える状態になるのは大きいよね。

## まとめ

- Threat Events プラットフォームに、アナリストがまとめた「脅威インサイト」が追加された
- インサイト付きのイベントはダッシュボード上で稲妻アイコンで表示される
- インサイトは複数の関連イベントを紐づけて、同じ攻撃キャンペーンや脅威アクターとの関連を示唆する
- 利用できるのは脅威インテリジェンスアナリスト権限を持つユーザー

日々アラートやログと向き合っている脅威ハンティング担当・セキュリティアナリストのみんなに刺さるアップデートだよ！
