# Terraform でついに AI Search を管理できるように！v5.15.0 はうれしい新機能が満載だよ

やっほー！しぃちゃんだよ！今日は Cloudflare の Terraform provider のアップデートだよ。今回はバグ修正だけじゃなくて、新機能もいろいろ入っててワクワクする内容なの！

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog によると、2025年12月19日に Terraform provider の v5.15.0 がリリースされたよ。v5 provider は引き続き2〜3週間おきの改善リリースを続けていて、issue を1件ずつ潰す方式から特定リソースを集中的に安定化させる resource-per-resource 方式への転換も継続中なんだって。

## 今までどうだったの？

これまでの v5 provider のリリースは、コミュニティから報告された issue を解消してリソースを安定させることが中心だったの。今回の v5.15.0 でも修正は続いているんだけど、それに加えて新しいリソース対応がまとまって入ったのが特徴だよ。

## これで何が変わるの？

新機能がたくさん追加されたよ！

- `ai_search`: AI Search のエンドポイントに新規対応
- `certificate_pack`: API 呼び出しのパスパラメータにおける Terraform リソース ID の扱いを適正化
- `worker_version`: `startup_time_ms` に対応
- `zero_trust_dlp_custom_entry` / `_dlp_entry` / `_dlp_integration_entry` / `_dlp_predefined_entry`: いずれも `upload_status` に対応
- `zero_trust_gateway_policy`: `forensic_copy` に対応
- `zero_trust_list`: カテゴリ・ロケーション・デバイスなど追加の種別に対応

特に `cloudflare_ai_search` が Terraform から扱えるようになったのは大きいポイントだよ。AI Search 環境の構築を IaC でまとめて管理したいチームには、うれしいニュースだね。DLP 関連の4リソースがまとめて `upload_status` に対応したのも、DLP のアップロード管理を Terraform できちんと追えるようになるという意味で実務に効いてきそうだよ。

## 深く潜ってみよう

バグ修正の方も見ていくね。

- `access_rules`: state drift を防ぐバリデーションを追加(Semantic Equality が使えない代わりの対策)
- `cloudflare_pages_project`: drift の問題に対応(2件の修正コミット)
- `cloudflare_worker`: クリーンにインポートできるように修正(2件の修正コミット)
- `list_items`: IP List の項目に対するバリデーションを追加し、不整合な state になるのを防止
- `zero_trust_access_application`: sweeper からすべての条件を削除
- `spectrum_application`: Spectrum リソースのインポート時に不足していたフィールドをマッピング

アップグレードについては、これまでのリリースと同じく「安定化作業が進んでいる間は v5 への移行を見送ることを推奨する」という案内が続いていて、人気リソース向けの本格的な移行ツールは2026年3月にリリース予定だよ。

## まとめ

- Terraform provider v5.15.0 がリリースされたよ
- `ai_search` のエンドポイントに新規対応、Terraform から AI Search を管理できるように
- DLP 関連4リソースが `upload_status` に対応、Gateway Policy は `forensic_copy` に対応
- `pages_project` や `cloudflare_worker` の drift・インポート問題を修正
- v5 への移行は引き続き様子見が推奨、本格的な移行ツールは2026年3月予定

AI Search や DLP、Zero Trust Gateway を Terraform で管理しているチームは、新しく使えるようになった属性をぜひチェックしてみてね！
