# DEX のテストが、ログインの先まで見に行けるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日はネットワークの見守りがちょっと賢くなるお話だよ。ログインが必要なアプリまでちゃんとチェックできるようになったんだって！

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog で、[Digital Experience Monitoring](https://developers.cloudflare.com/cloudflare-one/insights/dex/)(略して DEX)のテストがアップデートされたよ。これまで届かなかった「認証つきのアプリ」にもテストを飛ばせるようになったの。

具体的には、Cloudflare Access で守られたアプリや、サードパーティの認証がかかったリソースに対してもテストできるようになったんだって。認証に使うシークレットは Cloudflare Secret Store でまとめて管理する形だよ。

## 今までどうだったの？

DEX のテストは、社員のデバイスから見て「このアプリ、ちゃんと速く開ける？」を継続的にチェックしてくれる仕組み。でも今までは、ログインの壁があるアプリだと、その先まで踏み込んでテストするのが難しかったの。実際にみんなが使う画面ってだいたい認証の内側にあるから、そこを測れないのはちょっともどかしかったんだよね。

## これで何が変わるの？

これからは認証の内側にあるアプリの体験も測れるようになるよ。Access の内側にある社内ツールでも、外部 SaaS のログイン後のページでも、「ちゃんと繋がってる？遅くなってない？」を DEX が見張ってくれるの。しかも認証情報は Secret Store に預けるから、テスト設定にパスワードを直書きしなくていいのがうれしいところ。IT 管理者さんの「ユーザーが困る前に気づきたい」がぐっと叶いやすくなるよ。

## 深く潜ってみよう

設定まわりもいろいろ強くなったよ。[Digital experience テスト](https://developers.cloudflare.com/cloudflare-one/insights/dex/tests/)で使える中身をまとめるとこんな感じ。

- HTTP メソッドが増えて、DELETE / PATCH / POST / PUT が使えるようになったよ
- [Cloudflare Secret Store](https://developers.cloudflare.com/secrets-store/) 由来のヘッダーや、プレーンテキストのカスタムヘッダー、カスタムリクエストボディを指定できるよ
- 詳細設定として、リダイレクト追従(follow redirects)、レスポンスボディ、レスポンスヘッダー、それに信頼できない証明書の許可(allow untrusted certificates)も選べるようになったよ

GET でつつくだけじゃなくて、POST でデータを送ったりヘッダーを工夫したりできるから、より本番に近い形でアプリの状態を確かめられるね。

## まとめ

- DEX のテストが、認証つきアプリ(Cloudflare Access / サードパーティ認証)に対応したよ
- 認証シークレットは Cloudflare Secret Store でまとめて管理する形
- HTTP メソッド追加(DELETE/PATCH/POST/PUT)、カスタムヘッダー・ボディ、リダイレクト追従などの詳細設定が増えたよ

Cloudflare One で社内アプリや SaaS の使い心地を見張っている IT 管理者さんに、いちばん刺さるアップデートだよ！
