# Radar の Cloud Observatory、接続メトリクスが 3 つの見せ方で丸わかり！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日はクラウドの「つながり具合」をのぞける小さなアップデートを紹介するね。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog から、Radar の [Cloud Observatory](https://radar.cloudflare.com/cloud-observatory) で接続メトリクスの見え方がパワーアップしたっていうお知らせだよ。TCP の往復時間（RTT）、TCP ハンドシェイク時間、TLS ハンドシェイク時間、レスポンスヘッダーの受信時間っていう 4 つの指標を、3 つの新しい視点で眺められるようになったの。

## 今までどうだったの？

これまでも接続メトリクスは見られたんだけど、「どのプロバイダーが速いの？」「このリージョンだけ知りたい」みたいに細かく比べたい時は、ちょっと物足りなかったんだ。今回のアップデートで、階層をぐるぐる切り替えながらチェックできるようになったよ。

## これで何が変わるの？

新しく増えた 3 つの見せ方はこんな感じ。

- **プロバイダー別**: クラウドプロバイダー（AWS、Google Cloud、Azure、Oracle Cloud）ごとに並べて比較できるよ。
- **リージョン別**: 各プロバイダーの上位 5 リージョンを、値の低い順・高い順で並べ替えできるの。
- **パーセンタイル別**: 25 パーセンタイル・中央値・75 パーセンタイルの分布として見られるよ。

## 深く潜ってみよう

この見せ方は画面だけじゃなくて API からも取れるのがうれしいところ。[Origins API](https://developers.cloudflare.com/api/resources/radar/subresources/origins/) の `timeseries_groups` エンドポイントで、`ORIGIN`・`REGION`・`PERCENTILE` のディメンションを指定すれば、それぞれプロバイダー別・リージョン別・パーセンタイル別のデータが手に入るんだ。

実際の画面が気になる人は、[プロバイダーのページ](https://radar.cloudflare.com/cloud-observatory/amazon#connection-metrics)や[リージョンのページ](https://radar.cloudflare.com/cloud-observatory/amazon/us-east-1#connection-metrics)をのぞいてみてね。

## まとめ

- Radar の Cloud Observatory で、接続メトリクスがプロバイダー別・リージョン別・パーセンタイル別の 3 視点になったよ。
- 対象は TCP RTT、TCP / TLS ハンドシェイク時間、レスポンスヘッダー受信時間の 4 指標。
- 画面だけじゃなく Origins API の `timeseries_groups`（`ORIGIN` / `REGION` / `PERCENTILE`）でも取得できるの。

どのクラウドのどのリージョンが速いのか、データで確かめたいインフラ好きさんにぴったりのアップデートだよ！
