# Cloudflare Pipelines の料金、ついに出そろったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Cloudflare の Pipelines にお値段が付いた、っていうお知らせを持ってきたよ。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog で、ストリーミングデータ基盤の [Pipelines](https://developers.cloudflare.com/pipelines/) に、使った分だけ払う従量課金の料金体系が発表されたの。データを Pipeline に流し込むところ（ingress）は無料で、SQL 変換と出力（sink）のところで GB あたりの料金がかかる仕組みだよ。

## 今までどうだったの？

Pipelines はこれまで料金が公表されていなくて、「本番で使ったらいくらかかるんだろう？」って気になっていた人も多かったはず。今回ようやく数字が出そろったから、コスト感をつかんで本番に載せる判断ができるようになったんだ。

## これで何が変わるの？

一番うれしいのは、データの取り込み（ingress）が無料ってところ。たくさんのイベントを [R2](https://developers.cloudflare.com/r2/) に向けて流しても、入り口ではお金がかからないの。しかも無料プラン（Workers Free）でも各項目 月 1 GB、有料プランなら 月 50 GB の無料枠が付いてくるから、小さく試すぶんには財布に優しいよ。

## 深く潜ってみよう

料金は次のとおりだよ（もっと詳しくは [Pipelines pricing](https://developers.cloudflare.com/pipelines/platform/pricing/) を見てね）。

- 取り込み（ingress）: 無料
- SQL 変換（stateless transforms）: $0.04 / GB
- 出力（sink）: JSON は $0.03 / GB、Parquet または [Apache Iceberg](https://iceberg.apache.org/) 形式は $0.06 / GB
- 無料枠: 無料プランは各項目 月 1 GB、有料プランは 月 50 GB

そして大事なのが、課金はまだ始まっていないってこと。Cloudflare は課金を始める少なくとも 30 日前には告知するって言っているから、今のうちに構成を組んで料金の見積もりを立てておけるよ。

## まとめ

- Cloudflare の Pipelines に従量課金の料金体系が発表されたよ
- 取り込み（ingress）は無料、SQL 変換は $0.04 / GB、出力は JSON $0.03 / GB・Parquet/Iceberg $0.06 / GB
- 無料プランは 月 1 GB、有料プランは 月 50 GB の無料枠つき
- 課金開始は 30 日以上前に告知予定で、今はまだ無料で使えるよ

Pipelines でデータ処理を組んでいる人、これから R2 にログやイベントを貯めていきたい人に刺さる内容だね。
