# R2 Data Catalog のメトリクスが GraphQL Analytics API で丸見えに！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は R2 のデータ基盤まわりのアップデートを見つけてきたよ。地味だけど、運用してる人にはじわっと嬉しいやつなの！

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog からのお知らせだよ。[R2 Data Catalog](https://developers.cloudflare.com/r2/data-catalog/) が [GraphQL Analytics API](https://developers.cloudflare.com/analytics/graphql-api/) 経由でメトリクスを出せるようになったの。新しく追加されたデータセットは 2 つだよ。

- `r2CatalogDataOperationsAdaptiveGroups`：カタログへの Iceberg REST API リクエストを追跡
- `r2CatalogTableMaintenanceAdaptiveGroups`：compaction や snapshot expiration みたいなテーブルメンテナンスジョブを追跡

## 今までどうだったの？

R2 Data Catalog は、R2 バケットに直接組み込まれたマネージドな Apache Iceberg カタログなの。[R2 SQL](https://developers.cloudflare.com/r2-sql/) や Spark、Snowflake、DuckDB みたいなクエリエンジンを R2 のデータにつなげられるのが魅力だよ。

でも今までは、カタログにどれくらいリクエストが来てるのか、メンテナンスジョブがちゃんと回ってるのかを、外から数字で見る手立てが乏しかったの。

## これで何が変わるの？

これからは GraphQL Analytics API を叩くだけで、warehouse・namespace・テーブル・期間で絞り込んで、リクエスト量やレイテンシを見られるようになるよ。duration にはパーセンタイル集計もあるから、p50 や p99 みたいな見方もできるの。

監視ダッシュボードに組み込んだり、遅くなってるテーブルを見つけたりが、自分の手でできるようになるってことだね。

## 深く潜ってみよう

- `r2CatalogDataOperationsAdaptiveGroups` は、操作の種類・リクエスト時間・HTTP ステータス・リクエストボディのバイト数を持ってるよ。warehouse や namespace、テーブルをまたいだリクエスト量とレイテンシの監視に使えるの。
- `r2CatalogTableMaintenanceAdaptiveGroups` は、ジョブの成功率・処理したファイル数・読み書きしたバイト数・ジョブ時間を追えるよ。
- どちらも warehouse 名・namespace・テーブル名・期間でフィルタできて、duration にはパーセンタイル集計付き。スキーマの詳細やクエリ例は [R2 Data Catalog のメトリクスとアナリティクスのドキュメント](https://developers.cloudflare.com/r2/data-catalog/observability/metrics/) にまとまってるよ。

## まとめ

- R2 Data Catalog のメトリクスが GraphQL Analytics API から取れるようになったよ
- 追加データセットは 2 つ：リクエスト系とテーブルメンテナンス系
- warehouse・namespace・テーブル・期間での絞り込みと、duration のパーセンタイル集計に対応
- R2 で Iceberg を運用してて、監視や可観測性をちゃんとやりたい人に刺さる話だよ！
