# Unified Routing の見えないトラフィックが Network Analytics に戻ってきた！

やっほー、しぃちゃんだよ！ 今日は「見えなくなってたトラフィックが、また見えるようになったよ」っていう、地味だけどうれしいニュースを紹介するね。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog から。[Network Analytics](https://developers.cloudflare.com/analytics/network-analytics/) が、[Unified Routing](https://developers.cloudflare.com/cloudflare-wan/reference/traffic-steering/#unified-routing-mode-beta) モードを使っているアカウントでも完全にサポートされたの。対象は Cloudflare WAN と Magic Transit だよ。

Unified Routing のオンランプ・オフランプを通るトラフィックが、標準データプレーンのトラフィックと同じ dimensions（軸）や filters（フィルター）で見られるようになったんだって。

## 今までどうだったの？

実はここ、ちょっとした穴があったの。トンネルを Unified Routing に移したお客さんは、そのデータプレーンのトラフィックが Network Analytics のダッシュボードに映らなくなっちゃってたんだよね。せっかく新しいルーティングに移ったのに、可視性が下がっちゃうのはつらいところ。

今回のアップデートは、その「パリティギャップ（機能の取りこぼし）」をちゃんと埋めるものなんだ。

## これで何が変わるの？

うれしいのは、**設定変更が一切いらない**こと。Unified Routing を有効にしているアカウントなら、分析データは自動で集められるの。だから、移行したせいで見えなくなってた自分のトラフィックが、そのまま見えるようになるよ。

ネットワークの状態を監視している人にとっては、「移行 = 可視性ダウン」の心配がなくなるのが大きいね。

## 深く潜ってみよう

ひとつ気をつけたいのは、Unified Routing のトラフィックステアリングはまだベータだってこと。残っている制限については [Traffic steering beta limitations](https://developers.cloudflare.com/cloudflare-wan/reference/traffic-steering/#beta-limitations) にまとまっているから、本番で使う前に一度目を通しておくと安心だよ。

## まとめ

- Cloudflare WAN / Magic Transit の Unified Routing モードで Network Analytics が完全サポートに
- オンランプ・オフランプのトラフィックを標準データプレーンと同じ軸・フィルターで確認できる
- 設定変更は不要、有効なアカウントは自動でデータ収集
- トラフィックステアリング自体はまだベータで制限が残る点に注意

Unified Routing に移行して「トラフィックが見えないな…」ってモヤモヤしてたネットワーク担当のみんなに、うれしい一報だね！
