# ネットに流れる中身はなに？Cloudflare Radar がコンテンツタイプと API トラフィックを可視化！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Cloudflare Radar にちょっと嬉しいアップデートが来たから紹介しちゃうね。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog によると、[Cloudflare Radar](https://developers.cloudflare.com/radar/) の [トラフィックページ](https://radar.cloudflare.com/traffic) に、新しいチャートが 2 つ追加されたの。1 つは HTTP レスポンスの「コンテンツタイプ分布」、もう 1 つは「API トラフィックの割合」だよ。これで、ネット上を流れるトラフィックの中身をもっと細かく覗けるようになったんだ。

## 今までどうだったの？

これまでも Radar のトラフィックページでは、ボットと人間の割合みたいな見方はできたんだけど、「どんな種類のコンテンツが流れているのか」までは分からなかったの。HTML なのか、画像なのか、JSON なのか——そういう中身の内訳が、今回やっと見えるようになったんだよ。

## これで何が変わるの？

コンテンツタイプ分布のチャートを見れば、レスポンスがどんな種類に分かれているかが一目でわかるよ。しかも人間・ボット・全体で絞り込みができるから、「ボットは何を取りに来てるの？」みたいな分析もできちゃうの。API トラフィックのチャートは、動的なリクエストの中で API っぽいものがどれくらいの割合を占めるかを教えてくれるんだ。

## 深く潜ってみよう

コンテンツタイプは 16 種類に分類されるよ。HTML・Images・JSON・JavaScript・CSS・Plain Text・Fonts・XML・YAML・Video・Audio・Markdown・Documents・Binary・Serialization、そして Other。かなり細かいよね。

API トラフィックの割合は、キャッシュ不可の HTTP リクエストのうち、JSON か XML のレスポンスでステータスコードが 200 のものを「API 関連」とみなして計算しているの。つまり動的なやり取りの中から、API らしい通信をピックアップしてる感じだね。

どちらの指標も、Radar の [API エンドポイント](https://developers.cloudflare.com/api/resources/radar/subresources/http/methods/summary_v2/) から取得できるから、自分のツールに組み込んで分析することもできるよ。

## まとめ

- Cloudflare Radar のトラフィックページに「コンテンツタイプ分布」と「API トラフィック割合」の 2 チャートが追加されたよ
- コンテンツタイプは 16 種類に分類。人間・ボット・全体で絞り込みできるの
- API トラフィックは、キャッシュ不可・JSON/XML・ステータス 200 のリクエストを API 関連としてカウント
- どちらも API 経由でも取れるから、ネットのトレンドを追いたい人や観測が好きな人にぴったりだよ
