# Turnstile のイベントログ、Logpush でまるっと取れるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日はログ好きさんに嬉しい小ネタを見つけちゃった。Turnstile のイベントが、そのままログに流せるようになったんだって。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog で、[Cloudflare Logs](https://developers.cloudflare.com/logs/) の Logpush に **Turnstile Events** っていう新しいデータセットが追加されたよ。Turnstile はあの「私はロボットではありません」を置き換えるやさしい検証ウィジェットで、その一つ一つのイベントを Logpush で外部に吐き出せるようになったの。

## 今までどうだったの？

これまで Turnstile の細かいイベントを、Logpush の専用データセットとしてまとめて受け取る手段はなかったんだ。だからダッシュボードの外で分析したいときは、ちょっと工夫が必要だったの。今回それが正式なデータセットとして用意されたよ。

## これで何が変わるの？

Logpush の送り先(R2 や S3、各種 SIEM など)に、Turnstile のイベントをそのまま流し込めるようになるよ。どの国から、どのブラウザで、どんな結果になったか、を自分のログ基盤で集計・監視できるから、Bot 対策の可視化がぐっとやりやすくなるね。

## 深く潜ってみよう

Turnstile Events データセットに入っているフィールドはこんな感じ:

```
ASN, Action, BrowserMajor, BrowserName, ClientIP,
CountryCode, EventType, Hostname, OSMajor, OSName,
Sitekey, Timestamp, UserAgent
```

`Sitekey` でどのウィジェットか、`Action` や `EventType` で検証の中身、`ASN` や `CountryCode` や `ClientIP` でアクセス元、`BrowserName` や `OSName` でクライアント環境まで分かるよ。各フィールドの正確な定義は [Logpush datasets](https://developers.cloudflare.com/logs/logpush/logpush-job/datasets/) のドキュメントにまとまってるから、設定するときはそこを見てね。

## まとめ

- Cloudflare Logs の Logpush に **Turnstile Events** データセットが新登場
- ASN・Action・ClientIP・Sitekey など 13 個のフィールドを出力できる
- Logpush の送り先にそのまま流して、Bot 対策やアクセス傾向を自分のログ基盤で分析できる

Turnstile を使っていて「検証イベントをちゃんとログで追いたい！」ってセキュリティ・運用チームにぴったりの、小さくて便利なアップデートだよ。
