# そのリクエスト、誰が投げたの？ AI Gateway のログに User Agent が出るようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！ 今日はちいさいけど地味にうれしいアップデートを見つけちゃったから紹介するね。

## なにが発表されたの？

[Cloudflare の Changelog](https://developers.cloudflare.com/changelog/post/2026-06-12-user-agent-logging/) からのお知らせ。[AI Gateway](https://developers.cloudflare.com/ai-gateway/) のログに、リクエストを投げてきたクライアントの User Agent が記録されるようになったんだよ。

これで、どの SDK・ライブラリ・アプリからのトラフィックがゲートウェイを通っているのか、見分けやすくなったの。原文でも、たとえば `openai-python` からのリクエストと、自作アプリや Cloudflare Worker からのリクエストを区別できる、って書いてあるよ。

## 今までどうだったの？

これまでの AI Gateway のログには、リクエストの中身は記録されていても「どこの誰が投げたのか」を示す User Agent は残っていなかったの。だから複数のアプリや SDK が同じゲートウェイを共有していると、「このトラフィックの山、どのクライアントのぶんだろう？」ってちょっと迷子になりがちだったんだ。

## これで何が変わるの？

ログの各エントリに、他の詳細と並んで User Agent が表示されるようになったよ。だから複数のクライアントが混ざっていても、送り主ごとに切り分けて眺められるの。

うれしいのは、ダッシュボード上で User Agent を使って**ログを絞り込める**こと。equals（一致）・does not equal（不一致）・contains（含む）の条件でフィルタできるから、「特定の SDK からのリクエストだけ見たい」みたいな調査がぐっと楽になるね。

## 深く潜ってみよう

設定はとくにいらなくて、[ログ](https://developers.cloudflare.com/ai-gateway/observability/logging/) を見ればそのまま User Agent が出てくるよ。トラブルシュートで「このエラー、どのアプリ由来？」を追いかけたり、どのクライアントがどれくらい叩いているかを把握したりするのに役立ちそう。

## まとめ

- AI Gateway のログに、リクエストの User Agent が記録されるようになったよ
- どの SDK・ライブラリ・アプリからのトラフィックか見分けやすくなったの
- ダッシュボードで User Agent を equals / does not equal / contains で絞り込めるよ

複数アプリで AI Gateway を共有している人や、トラフィックの内訳をちゃんと観測したい人にうれしい、小さくて実用的なアップデートだったね！
