# Cloudflare One Client の macOS ベータ、デバイス登録が Secure Enclave 入り！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は Mac 使いのみんなに嬉しい、身近なアップデートを見つけたから紹介しちゃうね。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog で、**Cloudflare One Client for macOS のベータ版（バージョン 2026.6.782.1）** が公開されたの。Cloudflare One Client っていうのは、いわゆる WARP のこと。手元のデバイスを Cloudflare のゼロトラストネットワークにつなぐためのクライアントだよ。今回のベータの目玉は、デバイス登録まわりのセキュリティ強化なんだ。試したい人は [ベータ版のダウンロードページ](https://developers.cloudflare.com/cloudflare-one/team-and-resources/devices/cloudflare-one-client/download/beta-releases/) から手に入るよ。

## 今までどうだったの？

これまでも Cloudflare One Client はデバイスを組織に登録して、そのデバイスからの通信を守ってきたの。でも、登録に使うトークンの守り方には、もう一歩固くできる余地があったんだ。

## これで何が変わるの？

今回から、登録トークンを Mac の Secure Enclave の中で生成できるようになったよ（使える環境ならね）。Secure Enclave は Apple のチップに載ってる、鍵をハードウェアで隔離して守る専用領域。ここでトークンを作ることで、他人がデバイスになりすます「デバイス偽装」に対してぐっと強くなるの。

> Registration tokens can now be generated in the Secure Enclave whenever available to provide stronger protection against device impersonation.

鍵がソフトウェアの世界から出てこないから、コピーして持ち出すのが難しくなる、っていうことだね。

## 深く潜ってみよう

セキュリティ以外にも、地味だけど効いてくる改善がいっぱい入ってるよ。

- **アクセシビリティ**: macOS の表示設定に合わせて、高コントラストの配色と、要素の境界線がはっきり見えるようになったよ。
- **Path MTU Discovery（PMTUD）** がデフォルトで有効に。経路に合った最適なパケットサイズを見つけてくれるから、通信の詰まりが起きにくくなるんだ。
- アイドル状態の接続のあとに **DNS クエリが失敗する**問題を解消。
- チーム名の登録が、大文字・小文字どちらの表記でも受け付けてくれるようになったの。

さらに UI まわりのバグ修正もどっさり。MDM 設定、セッション期限切れの扱い、証明書インストール時のエラー、Wi-Fi の一時停止、Split Tunnel と Local Domain Fallback の設定表示、プロキシモードの設定、終了メニューの復活……と、細かいところがきちんと直ってるよ。

ひとつ注意点も。登録のときに「Checking your organization configuration」の画面でハングしちゃう既知の問題があるの。IPC エラーが原因で、その場合はシステムの再起動がおすすめだって。ベータ版だから、こういうところは頭に入れて試してね。

## まとめ

- Cloudflare の Changelog から、**Cloudflare One Client for macOS 2026.6.782.1（ベータ）** が登場！
- 目玉は登録トークンを **Secure Enclave** で生成できるようになったこと。デバイス偽装への守りが固くなったよ。
- **PMTUD のデフォルト有効化**、アイドル後の DNS 失敗の修正、アクセシビリティ改善など地味に効く変更も。
- MDM・証明書・Split Tunnel 表示などの UI バグ修正多数。ただし登録ハングの既知問題には注意。
- Mac で Cloudflare One / WARP を使ってる管理者・エンジニアなら、ベータで一足先にチェックする価値ありだよ！
