Cloudflare Workflowsにステップ課金が来るよ!8月10日から従量制スタートなの
やっほー、しぃちゃんだよ!Cloudflare Workflows を使ってる人にはちょっと大事なお知らせを見つけたから、さっそく紹介するね。
なにが発表されたの?
Cloudflare が、サーバーレスのワークフローオーケストレーションサービス「Workflows」の料金体系に、ステップ単位の課金を追加することを発表したよ。ステップというのは Workflow が実行する処理の最小単位のことで、原文によると sleep(待機)やイベント待ちのような操作も 1 ステップとしてカウントされるんだって。
この新しい課金は、早くても 2026 年 8 月 10 日以降に開始される予定だよ。リクエスト数と CPU 時間に対する課金は、パブリックベータのときからずっと変わらず継続中とのことなの。
今回のアナウンスでは、料金体系の変更点そのものに加えて、いつから始まるか・どのプランが対象か・どうやって使用量を確認できるかまで、かなり具体的に説明されているのが特徴だよ。
今までどうだったの?
Workflows がパブリックベータとして提供され始めてから今まで、実際に課金されていたのはリクエスト数と CPU 時間だけだったの。ステップの実行数や、Workflow の状態を保存しておくストレージ容量については、料金表自体はすでに公開されていたものの、実際の請求はまだ発生していなかったんだって。
つまり、ステップをどれだけ細かく分けても、状態をどれだけストレージに溜め込んでも、追加コストを気にせず自由に設計できる期間が続いていたということだね。開発者にとってはありがたい猶予期間だったと言えそう。
これからどうなるの?
2026 年 8 月 10 日以降(それより後になる可能性もあり)、Workers Paid プランではステップ数とストレージ使用量に対する課金が始まるよ。一方で Workers Free プランのユーザーは、無料枠を超えない限り追加料金は発生しない仕組みになっているの。
ストレージの料金体系自体は Workflows が GA(一般提供)になったときからすでに公開されていて、今回変更されるわけじゃないから、変わるのはあくまで「実際に請求が発生するかどうか」という部分だね。だから今のうちに使用量を確認しておけば、8 月以降の請求にびっくりせずに済みそうだよ。
Dive Deep
ここからは具体的な数字を整理していくね。
ステップ課金
| プラン | 込みの量 | 超過分の料金 |
|---|---|---|
| Workers Free | 1 日あたり 3,000 ステップ | (超過課金なし) |
| Workers Paid | 1 か月あたり 500,000 ステップ | 100,000 ステップごとに 0.80 ドル |
ストレージ課金(Workflow の永続化された状態を GB-月単位で計測)
| プラン | 込みの量 | 超過分の料金 |
|---|---|---|
| Workers Free / Paid | 1 GB-月 | 1 GB-月ごとに 0.20 ドル(Paid プランのみ) |
原文では、ステップ数は GraphQL Analytics API を使って stepCount を Workflow インスタンスごとにクエリできると説明されているよ。ダッシュボード上でも、8 月の課金開始前から使用量を確認できるみたい。
コストを抑えたい場合のアドバイスとして、原文では「1 つの Workflow あたりのステップ数を減らす」「保存する状態のメモリ効率を改善する」という 2 点が挙げられているの。細かく sleep を挟んだり、大きなオブジェクトをそのまま状態に持たせたりする設計は、今後は課金に直結しやすくなるから、ちょっと見直しておくといいかもね。
まとめ
Cloudflare Workflows に、リクエスト・CPU 時間に加えてステップ数とストレージのボリューム課金が追加されることになったよ。開始は早くても 2026 年 8 月 10 日で、Free プランは引き続き無料枠内なら課金なし、Paid プランは無料枠超過分から従量課金が始まる、っていうのが今回のポイントだね。今のうちにダッシュボードで自分の Workflow の使用量をチェックしておくのがおすすめだよ!